当ブログ管理人「ノンさん」の詳細プロフィールです。赤裸々に語ります。ぜひ最後まで読んでみてください。
Contents
こんな人です。
趣味や自分の想いなどを簡単にですが、紹介させていただきます。
ごあいさつ
こんちには。当ブログ管理人の「ノンさん」です。現在、社内SEとしてエンジニアをしながら、個人でホームページの作成やブログ運営などしています。
気軽に「ノンさん」って呼んでもらえればうれしいです。
好きなもの
家族、友達、努力している人、温泉、プログラミング、高校数学、キャンプ、筋トレ
大事にしている考え、想い
・楽しいこと、好きなことで稼ぎたい
・家族、友達は何より大事
これまでの経歴
これまで、どういう経緯でエンジニアになったや、どんな感じで仕事をしてきて現在に至るかをお話ししていきます。
エンジニアになるまでの経歴
大学卒業後、理系出身にもかかわらず某ベンチャー人材会社に営業として就職します。周りからは「あほなん?」とかそれはもう散々言われました。
漠然となんですが、「俺は将来ビッグになってやる」と思っている自分がいました(厨二病)。 それと、人生100年時代のこれからにおいてまだまだ人生長いんやし、とにかく長い目で物事を見ないとあかんなと思っていました。
会社員として働いていても限度が間違いなくあるのはわかってたんで、個人で稼ぐ力を身に付けるのが大事やなと思ったんです。
そこで僕は頭の中で「個人で稼ぐ力」ってなんや、必要なものはなんだろう、と考えました。社会人生活の最初に身に付けるべきもの、手に入れるべきものはなんやと考えました。
大学生なりに考えた内容が、「営業力」「0から1を作る力」「コミュニケーション能力」と「人脈」でした。
これらをお金もらいながら、身に付けれるところを考えたときに僕なりに出した答えが「ベンチャーの人材会社」でした。そして、これがドンピシャでした。もうほんとにたくさんのことを学ばさせてもらいましたね。ベンチャー企業やからこそ、0から1を作る営業をずっとしてきて、コミュニケーション能力もつき、いろんな方とも公私問わず繋がることができました。
そして、1年近く経ち、そろそろ次のステージに進もうと決めました。多くのことを学ばせてもらったけど、これだけでめっちゃ稼げるとは思いませんでした。
営業力を身に付けたとしても、個人で稼ぐとなったときに自分が売れるものを何一つ持っていなかったからです。
じゃあ、答えは簡単です。次は売れる何かを身に付けようと考えました。
需要がないものを売ろうと思っても売れないなんて当たり前。何を身に付けようか、それは答えははっきりしていました。それが、「プログラミング技術」です。
営業しながら、その答えははっきりしていました。なぜかというと、毎日多くの企業の人事担当と話をしていて、「エンジニアならいくらでも雇うよ」と何人の人に言われてきたかわかりません。世の中エンジニア不足と言われていますが、実際現場の方の話を聞き、エンジニアっていうのはこんなにも需要があるのかと本当に痛感しました。
会社員のいいところは、お金をもらいながら学びたいことを学べるということと思っています。私は、技術を学ぶためエンジニアへの転職を決意しました。
エンジニアへの転職
人材をやってきて、学びたいこと以外にもおまけとして身についたスキルと思っていることは、面接が最強になるということです。人材の営業でたくさんの人事の方とお話ししてきたからこそ、どういった人材が求められるかどうかなど手に取るようにわかるようになってたんです。
でも、嘘ついて転職するのは自分を首絞めるだけなんで、営業しながら仕事終わりにプログラミングスクールへと通い、ある程度技術を身につけてから転職活動をスタートしました。
結果は、未経験の僕でも7社エントリーの7社内定。エンジニアスクールに通って転職活動すればそれだけ需要があるということです。その中で、一番自分が成長できそうな企業を選びました。
そこで技術を学び、その後再度転職をして、現在は社内SEとして自宅から自転車5分のところで毎日定時であがってるという悠々とした生活をしています。
技術を身につけていると、このように転職も余裕でできますし、自分に合った働き方の企業も自分で選べるようになります。
今では学んだ技術を使い、副業としていホームページ作成やブログ運営も行っています。このようにエンジニアに就職すると個人で稼ぐ手段も身につくことができるので、一石二鳥です。収入源を増やすことで人生より豊かにできるんです。
このブログの運営理由
社内SEになる前、ゴリゴリと開発をやっていた時もそうでしたが、本当にエンジニアは人手不足でした。それだけ今この世の中、需要があるんですね。しかも、エンジニアをおすすめしたい理由は山ほどあります。
エンジニアがおすすめの理由は
- 個人で稼ぐこともできる
- フリーランスとして仕事できるので、自由に働くことができる
- 転職したい時など、選びたい放題
- 需要があるからこそ、めっちゃ稼げる(年収1000万以上の人もゴロゴロいる)
ざっと思いつくだけでも、これだけあります。そして、そういったことに気付き始めている人が増えてきていると思います。
このブログに足を運んでくださった方も、薄々と気づいているんじゃないでしょうか。
エンジニアになりたいけど、どういった手順でエンジニアになるのがいいのかわからない人や、エンジニアに転職するにあたって不安な方など多いと思います。エンジニアの人からの意見っていうのは世の中多く発信はされていると思いますが、僕は元人材会社で営業していたからこそ、エンジニアの意見だけでなく面接のことや人事から見た意見なども発信できると思います。
そして、エンジニアになりたい人がエンジニアになり、日本全体をもっともっと盛り上げれたらなあと個人的に思っています。
ぜひ、他の記事も読んでいってください。