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【悪評多すぎ!?】CodeCamp(コードキャンプ)の評判まとめ

2021年5月19日

【悪評多すぎ】CodeCamp(コードキャンプ)の評判まとめ
悩んでいる人
プログラミングスクールのコードキャンプってどうなんだろう?どんな人におすすめのプログラミングスクールなんだろう?

詳しい内容や評判について知りたい!

 

こんな疑問を解決していきます。

 

本記事の内容
  1. コードキャンプの詳しい内容
  2. コードキャンプの良い評判
  3. コードキャンプの悪い評判
  4. コードキャンプはどんな人におすすめか
  5. 受講するまでの流れ

 

簡単に自己紹介

自己紹介

本記事ではコードキャンプの詳しい内容やリアルな評判について、徹底的に詳しく解説します。

 

また、内容や評判だけではなく、人材会社で多くの人の転職をサポートし、現在エンジニアをしている私から見てどんな人にコードキャンプがおすすめかまで解説します。

 

最後まで読めば、コードキャンプについて詳しく知ることができるだけでなく、自分が受講するべきか判断がつくようになるでしょう。

 

ぜひ最後までお読みください。

それではさっそく解説します。
ノンさん

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Contents

CodeCamp(コードキャンプ)の詳しい内容 料金やサービスなどを詳しく解説

CodeCamp(コードキャンプ)の詳しい内容 料金やサービスなどを詳しく解説

コードキャンプの詳しい内容について詳しく解説していきます。

 

「内容はいいから、評判を知りたい!」という方は、下記のボタンを押してください。評判を確認することができます。(ページ下部に移動します)

評判を確認する

 

コードキャンプの主な特徴をまとめると下記の通りになります。

 

コードキャンプの特徴
  • プログラミング初心者向けプログラミングスクール
  • オンラインで受講可能
  • 選べる豊富な11コース
  • 受講期間は多くのコースで選択可能(2ヶ月,4ヶ月,6ヶ月)
  • 講師はフリーランスエンジニア中心の現役エンジニア
  • 仕事しながらも受講可能
  • 転職支援もあり
  • レッスンは7:00〜23:40まで受講可能
  • レッスンはマンツーマン形式

 

大きな特徴は上記の通りでしょうか。

 

コードキャンプはオンライン型のプログラミング初心者向けのプログラミングスクールです。コースが11コースと豊富で、目的に合わせたコースを選択することができます。

 

ここからコースの詳細や料金など、重要なポイントについて解説していきます。

 

コードキャンプのコースの詳細

コードキャンプには学習内容や目的に合わせた11コースが用意されています。

 

コードキャンプのコース
  1. Webマスターコース
  2. デザインマスターコース
  3. Rubyマスターコース
  4. アプリマスターコース
  5. Javaマスターコース
  6. Pythonデータサイエンスコース
  7. WordPressコース
  8. エンジニア転向コース
  9. カスタマーサクセスコース
  10. テクノロジーリテラシー速習コース
  11. 採用担当者向けITコース

 

上記の11ものコースが用意されています。(受け放題のプレミアムコースなどは省略しています。)

 

①〜⑦のWebマスターコース、デザインマスターコース、Rubyマスターコース、アプリマスターコース、Javaマスターコース、Pythonデータサイエンスコース、WordPressコースは学習内容毎で分けたコースです。

 

「Webアプリを作れるようになりたい」「スマホアプリを作れるようになりたい」など目的に合わせて学習することができます。

 

転職までサポートはしてくれないの?

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、転職サポートを希望すればサポートをしてくれます。

 

コードキャンプではGeeklyやtype転職エージェントといった大手転職エージェントと提携しています。

 

その転職エージェントを利用でき、求人の紹介からキャリアアドバイザーによる転職サポートまで受けることもできます。

 

⑧〜⑨のエンジニア転向コース、カスタマーサクセスコースは転職を目的としたコースです。(別名:CodeCampGATE

 

エンジニア転向コースではエンジニアへの転職を、カスタマーサクセス転向コースはカスタマーサクセスへの転職を目的としたコースです。

 

先ほど解説した①〜⑦のコースは学習が目的で必要なら転職のサポートをしてくれるというコースでしたが、エンジニア転向コース、カスタマーサクセス転向コースは転職を目的としています。

 

転職した後の開発のことを想定して、チーム開発に必要な技術なども学習することができます。

 

転職に必要となる技術の習得はもちろん、キャリアアドバイザーが徹底した転職サポートをしてくれます。

 

テクノロジーリテラシー速習コースと採用担当向けITコースはIT活用を考えている経営者の方や、エンジニアの採用担当の責任者向けのコースです。

 

IT全般のことを理解することで会社にITをどのように活用するのか決定ができたり、エンジニアを採用する際にどのようなポイントを見れば優秀な人材を採用できるかを判断できるようになります。

 

コードキャンプの料金

コードキャンプはコース、受講期間により料金が異なります。

 

各コースの料金をまとめていきます。

 

Webマスターコース、デザインマスターコース、Rubyマスターコース、アプリマスターコース、Javaマスターコースの料金は下記の通り。

プラン名2ヶ月プラン4ヶ月プラン6ヶ月プラン
入学金33,000円(税込)33,000円(税込)33,000円(税込)
料金165,000円(税込)275,000円(税込)330,000円
受講期間60日間120日間180日間
レッスン回数20回40回60回
学習時間/週20〜25時間10〜15時間5〜10時間
分割支払い可能可能可能

 

PythonデータサイエンスコースとWordPressコースは期間と料金が決まっています。

入学金33,000円(税込)
料金165,000円(税込)
受講期間2ヶ月
レッスン回数20回
分割支払い

 

エンジニア転向コースの料金は下記の通り。

入学金33,000円(税込)
料金495,000円(税込)
学習期間4ヶ月
(基礎学習2ヶ月+実践開発2ヶ月)
学習時間/週約20~30時間程度
仕事しながら受講可能
分割支払い

 

カスタマーサクセスコースの料金は下記の通り。

入学金33,000円(税込)
料金165,000円(税込)
学習期間2ヶ月
レッスン回数20回
分割支払い

 

テクノロジーリテラシー速習コースの料金は下記の通り。

入学金33,000円(税込)
料金143,000円(税込)
学習期間14日間(推奨)
レッスン回数12回
学習時間目安42時間
分割支払い

 

採用担当者向けITコースの料金は下記の通り。

入学金なし
料金Trial(レッスン1回):5500円(税込)
Basic(レッスン3回+添削3回):27,280円(税込)
サービス利用期間Trialコース:7日間
Basicコース:30日間

 

他のプログラミングスクールと比較してもかなり良心的な料金の印象です。

 

料金については下記でも詳しく解説しています。

参考記事
CodeCampの料金は高い?他スクールと徹底比較【割引も可能】
CodeCampの料金は高い?他スクールと徹底比較【割引も可能】

続きを見る

 

料金を安く受講する方法とかあるのかな?

と思われる方がいらっしゃるかもしれないので、料金を安く受講する方法について解説しておきます。

 

コードキャンプには無料体験レッスンというものが用意されています。

 

無料でコードキャンプのレッスンを受けることができ、コースの相談や質問などがもできます。

 

この無料体験レッスンを受けることで、受講料が10,000円安くなるキャンペーンを随時実施しています。
(※一部のコースは除く)

 

時間も40分程度でオンラインで完結し、何より無料なので気になる方は申し込んでおきましょう。

>>無料体験レッスンに申し込む(1分)

 

エンジニア転向コース、カスタマーサクセス転向コース(CodeCampGATE)では受講相談ができます。もちろん無料です。そちらは下記より申し込むことができます。本気でエンジニアへの転職まで考えているならこちらを受けましょう。

>>無料受講相談に申し込む(1分)

講師はフリーランスエンジニア中心の現役エンジニア

コードキャンプの講師はフリーランスエンジニアを中心とした現役エンジニアです。

 

現役エンジニアが講師というのが非常にポイントです。

 

一部のプログラミングスクールでは、講師が大学生だったり、スクールの卒業生だったりします。

 

現役エンジニアが講師なので、現場で使える技術を把握しているので、そういった使える知識を教えてくれます。

 

プログラミングを学んでゆくゆくフリーランスエンジニアになりたい!

と考えている人にもおすすめできます。

 

講師の多くがフリーランスエンジニアなので、案件の取り方や伸ばすべき技術などフリーランスとして仕事していくうえで重要なことを質問すれば教えてくれるでしょう。

 

レッスンは7:00~23:40の間で受講可能

コードキャンプのレッスンは7:00~23:40の間で受講可能。

 

朝早くや夜遅くにも対応してくれているので、仕事しながらや育児しながらなどでも受講することができます。

 

1回のレッスンの時間はどれくらいなの?

と思われる方もいらっしゃると思います。

 

1回のレッスンは40分です。

 

就業終わり、隙間時間や週末などの時間を使って、いつどこでも受講することができます。

 

レッスンはマンツーマン形式

コードキャンプのレッスンはマンツーマン形式です。

 

現役エンジニアが1体1で教えてくれます。

 

自習形式のプログラミングスクールも多くありますが、コードキャンプは一人の受講生に対して一人のエンジニアがつきます。

 

一人一人の習熟度に合わせて、講師がマンツーマンレッスンをしてくれるので挫折することなく最後までやり切ることができます。

 

一人の講師が受講開始から最後までついてくれる担任のようなもの?

と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、コードキャンプは担任制ではありません。

 

毎回のレッスンで講師を選択できることができます。どのように指導してくれるか、どんな経験がある人なのかを見ることができるので、自分に合った講師に教えてもらうことができます。

 

毎回講師が変わったら、講師の方も何を教えればいいか分からなくならない?

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。

 

コードキャンプは1回のレッスンが終わる毎に、講師間で引き継ぎ内容を共有しています。どこまでのことができるのか、前回どのような内容のレッスンをしたのかなど把握してくれたうえでレッスンがスタートするので、新しい講師の方でもスムーズにレッスンをスタートすることができます。

 

実際に公式サイトにも書かれていますね。

コードキャンプのレッスンはマンツーマン形式で担任制ではない

 

引き継ぎが100%できるとは思いませんが、いろいろな講師の方から受講できるので、多くの技術を盗むことができ、いろいろな意見や考え方が聞けるのは現役エンジニアから見ても良いと感じるポイントです。

 

コードキャンプで習得できる技術

コードキャンプを受講することでどのような技術を習得することができるのでしょうか。

 

11ものコースの中でも人気のコースで習得できる技術をまとめると下記の通りです。

 

Webマスターコースで習得できる技術
  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • jQuery
  • PHP
  • Laravel(フレームワーク)
  • MySQL

 

デザインマスターコースで習得できる技術
  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • jQuery
  • Bootstrap
  • Photoshop
  • Illustrator

 

Rubyマスターコースで習得できる技術
  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • jQuery
  • Ruby
  • Ruby on Rails(フレームワーク)
  • MySQL

 

アプリマスターコースで習得できる技術
  • Swift
  • Android
  • Java基礎

 

Javaマスターコースで習得できる技術
  • Java基礎
  • Java応用
  • Javaサーブレット

 

エンジニア転向コースで取得できる技術
  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • jQuery
  • MySQL
  • PHP
  • Laravel(フレームワーク)
  • Git、GitHub
  • docker

 

学習できることをコースで分けてくれているので、目的に合わせた学習をすることができます。

 

コードキャンプ受講後の就職先

エンジニアに転職したいんだけど、就職先はどんなところがあるんだろう?

と思われる方向けのコードキャンプの卒業生の就職先についてまとめていきます。

 

先述した通り、コードキャンプではGeeklyやtype転職エージェントといった大手転職エージェントと提携しています。

 

10,000件を超える厳選された求人情報を得ることができます。

 

また、就職先の事例として挙げられている企業は下記の通り。

コードキャンプ受講後の転職先企業の例の画像

  • Cyber Agent
  • MicroAd
  • モンスターラボ
  • インタースペース
  • リブセンス など

 

多くの求人は非公開なので紹介することができませんが、上記のような企業で転職成功実績があります。

 

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CodeCamp(コードキャンプ)の良い評判

CodeCamp(コードキャンプ)の良い評判

ここまでコードキャンプの主な特徴についてまとめてきました。

 

では、実際のリアルな評判はどのようになっているのでしょうか。

 

まずは良い評判からまとめていきます。

想像できないくらいスキルが向上した

コードキャンプのカリキュラムは実際に大手IT企業のエンジニア育成研修で使用されたものがベースで作られています。

 

コースにもよりますが、エンジニアとして働くことができるぐらいのレベルまで到達することができます。

 

料金が安い

CodeCampの料金はプログラミングスクール界の中ではかなり安い方です。

 

プログラミング学習に多額のお金を使いたくないと考えている人におすすめのプログラミングスクールです。

 

講師が優しい

講師の方は、技術力だけでなくコミュニケーション力も高いです。

 

実際にコードキャンプの講師は通過率17%の試験を通った方しかいません。

 

技術力、コミュニケーション力がともに高い講師に教えてもらうことができます。

 

オンライン、マンツーマンが良い

レッスンがマンツーマン形式なので、習熟度に合わせてレッスンを行ってくれます。

 

理解がおいつかないと挫折する原因になりますが、一人一人に寄り添った形式なので挫折することなくやり遂げることができます。

 

仕事しながら受講できる

受講期間を選ぶことができ、例えば受講期間を6か月にすれば週の学習時間は5~10時間程度で受講することができます。

 

それぐらいなら、残業が多い企業に勤めていたり、家事育児が忙しい方でも受講することができると思います。

 

休日にまとめて学習してもいいので、仕事しながら学習したいと考えている人にもおすすめのスクールです。

 

マンツーマンレッスンなので問題が一瞬で解決した

 

個人レッスンを受けられる回数が多い

オンライン形式でマンツーマンレッスンのテックアカデミーというプログラミングスクールがあります。

 

そちらと比較して、個人レッスンの回数も時間も長いです。

 

テックアカデミーについては下記でも解説しています。

参考記事
テックアカデミーの評判が最悪?現役エンジニアが徹底的に解説します
テックアカデミーの評判が最悪?現役エンジニアが徹底的に解説します

続きを見る

 

教材が分かりやすい

コードキャンプでは、多くのコースで独自のカリキュラムを用意しています。

 

そのカリキュラムが分かりやすいという口コミが多かったです。

 

実際にコードキャンプのカリキュラムは大手IT企業のエンジニア育成研修で使用されたカリキュラムがベースとなり構成されています。

 

実際に研修で利用された企業は下記の通り。

コードキャンプのカリキュラムを利用した企業一覧の画像

有名企業ばかりですね。

 

こういった企業の研修で使用されたカリキュラムがベースとなっているので、カリキュラムのクオリティはかなり高いです。

 

好きな時間に受講できる

レッスンの時間が朝7時から夜の23時40分まで受講可能で、受講もオンラインなので好きな時間に受講することができます。

 

通学型だと、教室が開いている時間しか学習できませんし、通学にかかる時間もあります。

 

好きな時間にレッスンを受講できるというのは、かなりありがたいポイントです。

 

無料体験レッスンのクオリティが高い

コードキャンプでは無料体験レッスンを設けています。

 

実際にレッスンを受けてみることができるので、コードキャンプが自分に合っているか合っていないかを判断することができます。

 

また、受講するコースの相談やコードキャンプのことを質問できたりもするので、興味がある方は受講してみればいいと思いますよ。

 

時間も40分ですし、何より無料で、受講料10,000円オフのクーポンももらえるので、ぜひこの機会に受けておきましょう。

>>無料体験レッスンに申し込む(1分)

 

無料体験レッスンが無理な売り込みがない

先ほど紹介した無料体験レッスンでは無理な勧誘は一切ありません。

 

自分が受けるべきかどうかの判断のためだけにも受けてみることをおすすめします。

 

交流会でモチベーションが上がる

コードキャンプは受講生向けにイベントなども開催してくれます。

 

卒業生の方との交流会なども用意してくれます。

 

エンジニアにとって、エンジニア同士の繋がりは非常に重要です。仕事に繋がったり、情報の交換をしたりとエンジニア仲間は作っておいて損はありません。

こういった交流会などもセッティングしてくれるのは非常に良いなと個人的に思います。
ノンさん

 

受講中に仕事を獲得できた

受講中にHP制作の仕事を獲得したという人もいるみたいですね。

 

添削が早い

コードキャンプのカリキュラムには随時課題が設けられています。

 

その課題を一つ一つ添削してくれます。添削の時間も早く、次々にカリキュラムを進めることができます。

 

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CodeCamp(コードキャンプ)の悪い評判

CodeCamp(コードキャンプ)の悪い評判

良い評判ばかりではなかったです。

 

現役エンジニアから見ても見逃せないポイントもいくつかありました。

 

ここからは悪い評判についてまとめていきます。

講師で合う合わないがある

講師ももちろん人なので、どうしても合う合わないがあります。

 

受講する前にある程度の講師についてのデータがありますが、受講してみないと分からない部分はあります。

 

合わない方がいたら、次のレッスンから予約しないでおけばいいだけですが、そういったことをあり得ると覚悟しておきましょう。

 

作りたいものや、やりたいことがないと続かなさそう

一人一人に寄り添ったレッスンなので、分からなくて挫折するということは少ないです。

 

プログラミングを学習するうえで重要なのは目標・目的です。オンラインでの受講なので、受講生同士の繋がりはまずできません。

 

「エンジニアになりたい」「プログラミングを学習して副業できるようになりたい」「Webサービスを作りたい」など目標をしっかり持っていないと挫折することになりかねません。

 

2ヶ月コースだと学習時間の確保がしんどい

受講期間は伸びれば伸びるほど、レッスン回数も多くなるので料金が高くなります。

 

できる限り安くしようとして、2ヶ月コースを選ぶと痛い目を見る可能性があります。

 

自分が学習時間に確保できる時間をしっかりと把握したうえで、コースを選択することが重要です。

 

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CodeCamp(コードキャンプ)はどんな人におすすめか現役エンジニアが解説

CodeCamp(コードキャンプ)はどんな人におすすめか現役エンジニアが解説

ここまで、コードキャンプの詳しい内容やリアルな評判について詳しく解説してきました。

 

ここまでの内容を踏まえながら、現役エンジニアから見てどんな人にコードキャンプはおすすめかをまとめると下記の通り。

 

コードキャンプがおすすめな人
  • オンラインでの受講がいい人
  • 仕事が忙しくて通学が難しい人
  • 家事や育児が忙しくて通学が難しい人
  • マンツーマンレッスンで丁寧に教えて欲しい人
  • 独学でプログラミング挫折経験のある人
  • できる限り料金を抑えたい人
  • エンジニアへの転職を考えている人
  • 現役エンジニアから教わりたい人

 

一つでも当てはまる方は無料体験レッスンを受けてみて判断しましょう。

 

>>無料体験レッスンに申し込む(1分)

 

また、エンジニアへの転職を本気で考えている人はエンジニア転向コース(CodeCampGATE)を検討しましょう。目的が転職ならこちらのコースがおすすめです。

 

エンジニア転向コースでも無料体験という形ではなく、無料で受講相談に乗ってくれるので気になることは質問して判断しましょう。

 

>>エンジニア転向コース(CodeCampGATE)の受講相談に申し込む(1分)

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CodeCamp(コードキャンプ)を受講するまでの流れ

CodeCamp(コードキャンプ)を受講するまでの流れ

コードキャンプを受講するまでの流れは下記の通り。

 

受講するまでの流れ
  1. 公式サイトより無料体験レッスンに申し込む
  2. 無料体験レッスンを受講
  3. 無料体験レッスン時にコースの相談やコードキャンプについて質問しておく
  4. 公式サイトより受講申し込みをする

 

いきなり受講申し込みをしてもいいのですが、無料体験レッスンを受けてから受講するようにしましょう。
(※エンジニア転向コース希望の方は受講相談)

 

受講してから「こんなはずじゃなかった」とならないためにも、また割引クーポンをもらうためにも必ず無料体験レッスン(または、受講相談)を受けましょう。

 

>>無料体験レッスンに申し込む(1分)

>>受講相談に申し込む(1分)(エンジニア転向コース希望の方)

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さいごに 迷っている時間はなし!行動してコードキャンプを受けるべきか判断しよう

いかがでしたでしょうか。

 

本記事ではコードキャンプの詳しい内容から、リアルな評判についてまとめました。

 

  • 朝7時から23時40分まで受講可能
  • 講師は現役エンジニア
  • レッスンはマンツーマンレッスン
  • 講師を選ぶことが可能
  • 大手転職エージェントと提携してるので就職先が豊富
  • 料金が他スクールと比較して安い

上記の点だけでも、受講を検討する価値のあるスクールだと思います。

 

これからプログラミングを学習したい、エンジニアに転職したいと考えている人は候補に入れておいて損はないスクールです。

 

あとは、いくつかの候補のスクールで無料体験レッスンや無料カウンセリングを受けてみて、実際の雰囲気を見てみて判断することがプログラミングスクール選びで一番重要です。高い料金を払って失敗しないためにも、行動していきましょう。

 

また、急かすようで申し訳ないのですがコードキャンプを受けるなら早い方がいいですよ。

 

というのも、エンジニアの人気が高まりつつあることや、プログラミングが義務教育に取り入れられたことを考えると、未経験からエンジニアへの転職はこれからハードルが上がっていくでしょう。

 

エンジニアの需要と供給のバランスが崩れている今がチャンスです。

 

また、料金の面から見ても受講するなら早い方がいいです。

 

エンジニアの需要が伸びるのに並行して、プログラミングスクールの相場も上がり続けています。

 

これからエンジニアの需要はますます伸びるのは目に見えています。つまり、コードキャンプもまたいつ値上げするか分かりません。

 

「あの時コードキャンプを受けていれば良かった」「あの時無料体験レッスンだけでも受けていれば良かった」と後から後悔することがないように早め早めに行動していきましょう。

 

>>無料体験レッスンに申し込む(1分)

>>受講相談に申し込む(エンジニア転向コース)

 

参考になれば幸いです。

 

今回は以上です。

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