自社開発って何で人気なんだろう? 詳しく知りたい!
こんな疑問を解決していきます。
- ポテパンキャンプが自社開発企業への転職に強い理由
- 未経験者ほど自社開発企業がおすすめ
- 自社開発企業への転職は急いだ方がいい
このページをご覧の方はこれからプログラミングを学習しようと考えている人がほとんどなのではないでしょうか。
新しいことに挑戦するなんて大変素晴らしいですね。
さて、今回はポテパンキャンプが自社開発企業への転職に強い理由を解説していきます。
自社開発企業への転職に強い理由だけではなく、自社開発企業の魅力なども詳しく解説していきます。
ぜひ最後までお読みください。
Contents
ポテパンキャンプが自社開発企業への転職に強い理由
ポテパンキャンプは自社開発企業への転職に強いと評判のプログラミングスクールです。
さらには、完全オンラインで学習することができ、カリキュラムも週に15〜20時間の学習時間となっているため、仕事しながらでも受講する事ができます。
実際に多くの方が自社開発企業への転職に成功させています。
自社開発企業に内定をもらいました!
評価が高かったのは、
ユーザー目線でどう考え、実装したのか?目的意識を持って実装した事を説明した事。
具体的な働き方、企業の案件の取り方、進め方等の具体的な質問を15個くらい用意して質問した事。#ポテパン#100DaysOfCode#プログラミング初心者
— Kengo@1月から自社開発エンジニア (@kenken12) December 28, 2020
ポテパン卒業生です
転職まで考えているのなら、
ポテパン1択だと思いますよなぜなら、自社開発企業にかなりの
高確率で転職できるからこれは他スクールには無い大きなメリットです
もし自分がまた1から学び直すとしても
ポテパンを選びますよ😌— SHIMI @現役Webエンジニア×スクール講師×副業フリーランス×ブロガー (@shimi2005) June 17, 2020
ポテパンキャンプの詳しい内容や評判については下記でも解説していますので、詳しく知りたい方は下記を参考にしてみてください。
>>ポテパンキャンプの評判・口コミを現役エンジニアが徹底的にまとめた
ポテパンキャンプってどうなの?評判・口コミを現役SEが徹底調査
続きを見る
では、なぜポテパンキャンプは自社開発企業への転職に強いのでしょうか。
考えられる理由は下記の通り。
自社開発企業への転職に強い理由
- ポテパンキャリアを運営しているので自社開発企業の就職先リストがある
- 自社開発への代表の強い思い
- カリキュラムが自社開発企業と相性がいい
- プログラミング経験者も自社開発企業への転職に来るのでサイクルができる
一つずつ解説していきます。
自社開発企業の就職先リストがある
ポテパンキャンプはグループ企業内にエンジニア転職エージェントのポテパンキャリアがあります。
転職エージェントを運営しているぐらいですから、エンジニアの就職先のリストが他のプログラミングスクールと比べて多くある事が容易に想像できます。
多くの就職先リストがあるので、志望者が多い自社開発企業への転職も多く成功させることができます。
自社開発への代表の強い思い
ポテパンキャンプの代表の宮崎氏は自社開発企業へ転職させたい、受講者のキャリアチェンジに寄り添いたいという強い思いがあります。
ポテパンキャンプの転職サポートはSES会社ではなく100%Ruby開発会社のみご紹介しております。
— 宮崎大地|ポテパンCEO (@miyapotemaru) March 28, 2018
未経験からエンジニアになりたい人が登録来たらSES会社にまとめてエントリーするのが普通のエージェント。
うちは5年以上未経験からでも開発キャリアが詰めるようやり続けてきた。
これからももっとエンジニアのキャリアチェンジやスキルチェンジに寄り添うつもり。
— 宮崎大地|ポテパンCEO (@miyapotemaru) April 22, 2019
こういった強い思いがあるからこそ、自社開発企業への転職が強いのに納得です。
カリキュラムが自社開発企業と相性が良い
ポテパンキャンプでは主にプログラミング言語のRubyを学習します。
自社開発企業はRuby,Ruby on Railsを利用する企業が多く、ポテパンキャンプのカリキュラムと相性がいいんです。
なので、自社開発企業も求人を出すとしたら、カリキュラムと相性がいいポテパンキャンプに声をかけます。
プログラミング経験者も自社開発企業への転職に来るので良いサイクルができる
ポテパンキャンプは未経験者向けのプログラミングスクールですが、自社開発企業へ転職したいエンジニアも受講したりします。
自社開発企業は求人数も少なく、その割に人気で、エンジニア経験者でもなかなか転職が難しいからですね。
エンジニア経験者がポテパンキャンプに受講することによって、自社開発企業の間で話題になり良いサイクルが生まれます。
具体的には下記の通り。
ポテパンキャンプに経験者が受講しに来る
↓
経験者が自社開発企業に就職する
↓
自社開発企業間でポテパンキャンプが経験者も採用できると話題になる
↓
さらに自社開発企業の求人が集まる
↓
経験者が自社開発企業に転職を求めて、受講しに来る
というようなサイクルが出来上がるので、さらに自社開発企業への転職に強いプログラミングスクールになるわけです。
未経験者ほど自社開発企業がおすすめな理由5選
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、未経験者ほど自社開発企業へ就職することをおすすめします。
理由は下記の通り。
自社開発企業がおすすめな理由
- 自社開発の方がスキルアップできる
- 納期に追われずしっかりと開発ができる
- 質問もしやすく働きやすい環境
- 新しいことに挑戦しやすい風潮
- 上流過程から幅広く経験できる
一つずつ解説します。
自社開発の方がスキルアップできる
例えばSES企業に未経験者がいくとレベルアップできない可能性があります。もちろん絶対というわけではないですが。
例えばずっとテストしか任せてもらえないなどもあります。
スタートがそうなってしまうと最悪です。転職したくても、テストしかできないので思うような転職ができず、時間が流れ、スキルが身に付かず、年齢的にもさらに転職が難しくなるということになりかねません。
納期に追われずしっかりと開発ができる
自社開発企業の開発は自社で全て開発するので、比較的納期に追われることがありません。
受託開発企業の場合は、お客さんの都合で無理な納期を言われて、徹夜作業なんかもあります。そういった企業に採用された場合、落ち着くまで先輩社員が丁寧に教えてもらうことなんてまずありません。
その点、自社開発はスケジュールも柔軟に調整できるので、プログラミング初心者の面倒もしっかり見てもらうことができます。
質問もしやすく働きやすい環境
エンジニアになってすぐだと、質問しないと分からないようなこともたくさんあります。
その時に周りが自社の人ばかりなので、気軽に質問ができるという点でも自社開発企業がおすすめです。
SES企業の場合、周りが他社の人ばかりなので、気軽に質問できるような空気ではありません。一回一回の質問で神経を使うので、しんどい思いをする人もいるでしょう。
新しいことにも挑戦しやすい風潮
自社開発企業では新しいことや技術にも挑戦しやすい風潮にあります。
SES企業の場合は、「これを使って開発をする」とルールを決められているので、新しいことをやろうとすると、「ルールに従ってください」となるだけです。
その点、自社開発企業は「次のプロジェクトでは別のプログラミング言語の方が良さそうだぞ」などというように、新しい技術に取り組みやすい風潮になっています。
上流過程から幅広く経験できる
自社開発企業では早く一人前になってもらいたいために、最初は小さな仕事から徐々に開発、要件定義へとどんどんと仕事を任してもらえる風潮にあります。
SES企業の場合は、要件定義ができる人を派遣してもらう、開発できる人を派遣してもらうというように、その過程に特化した人を派遣してもらうということが一般的なので、幅広く任してもらうというのが滅多にありません。
未経験から自社開発企業に就職できるなら、しておいて損はないでしょう。
最後に 自社開発企業を考えているならポテパンキャンプを受講しよう
いかがでしたでしょうか。
今回はポテパンキャンプが自社開発企業への転職に強い理由と、プログラミング未経験者にとっての自社開発企業の魅力について解説しました。
自社開発企業は人気も高く、求人数も決して多いわけではありません。
少しでも「自社開発企業がいいな」と思う方は、まずはポテパンキャンプで話を聞いてみましょう。
ポテパンキャンプは無料でカウンセリングを実施しています。無理な勧誘などはなく、詳しく話を聞く事ができます。
時間も1時間程度で、オンラインで完結しますし、何より無料なので何もリスクがありません。少しでも気になる方はこれを機会に申し込んでしまいましょう。
また、急かすようで申し訳ないのですが、自社開発企業への転職、エンジニアへの転職は早い方が有利です。
なにしろ、エンジニアの人気が高まりつつある事や、プログラミングが義務教育に取り入れられたことを考えると、これからエンジニアへの転職はハードルが上がっていくでしょう。
自社開発企業への転職なんかはもってのほかです。
エンジニアの需要と供給のバランスが崩れている今が転職のチャンスです。
「あの時ポテパンキャンプを受けていればよかった」「あの時エンジニアへの転職活動をしておくべきだった」と後から後悔することがないように早め早めに行動していきましょう。
参考になれば幸いです。
今回は以上です。