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DIVE INTO CODEの評判は最悪!?現役SEが徹底解説

2021年6月30日

DIVE INTO CODEの評判は最悪!?現役SEが徹底解説
悩んでいる人
悩んでいる人
DIVE INTO CODEが気になるけど、実際のところどうなのかな?

詳しい内容やリアルな口コミ・評判を知りたい!

 

こんな疑問を解決します。

 

本記事の内容
  1. DIVE INTO CODEの詳しいサービス内容
  2. DIVE INTO CODEの良い評判・悪い評判
  3. どんな人におすすめのプログラミングスクールか
  4. DIVE INTO CODEの受講の流れ

 

簡単に自己紹介

自己紹介

本記事ではDIVE INTO CODEの内容・評判について詳しく解説します。

 

内容・評判だけでなく、現役エンジニアから見てどんな人にDIVE INTO CODEはおすすめかまで詳しく解説します。

 

最後まで読めば、DIVE INTO CODEの内容・評判を知れるだけでなく、自分が受講するべきかどうかまで判断がつくようになります。

 

ぜひ最後までお読みください。

それではさっそく解説していきます。
ノンさん
ノンさん

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※無料説明会はいつ終わるか分からないのでお早めに

Contents

DIVE INTO CODEの詳しいサービス内容や料金

DIVE INTO CODEの詳しいサービス内容や料金

DIVE INTO CODEの内容・料金について解説していきます。

 

内容はいいから、評判・口コミを今すぐ知りたい!

という方は下記のボタンを押してください。(ページ下部に移動します)

評判を確認する

 

DIVE INTO CODEとは

DIVE INTO CODEの概要をまとめると下記の通り。

 

DIVE INTO CODEの特徴
コース・料金
(税込価格)
  • Webエンジニアコース・就職達成プログラム:
    入学金100,000円+受講料547,800円
  • Webエンジニアコース・ベーシックプログラム:
    入学金100,000円+受講料327,800円
  • 機械学習エンジニアコース:
    入学金200,000円+受講料877,800円
受講形式
  • Webエンジニアコース:教室またはオンラインから選択
  • 機会学習エンジニアコース:オンラインのみ
学習内容Webサービス開発・AI(人工知能)
学習期間
  • Webエンジニアコース・就職達成プログラム:
    4ヶ月or10か月
  • Webエンジニアコース・ベーシックプログラム:
    6ヶ月
  • 機会学習エンジニアコース:
    4ヶ月
チーム開発あり
教室の場所東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館4階
転職支援あり
転職保証Webエンジニアコース受講後に一定期間転職できなければ全額返金
給付金最大56万円キャッシュバック
仕事しながら
  • Webエンジニアコース:可
  • 機会学習エンジニアコース:不可
公式HPhttps://diveintocode.jp/

 

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目的に合わせた3つのコース

DIVE INTO CODEでは3つのコースが用意されており、それぞれコースの目的が異なります。

 

  • Webエンジニアコース・就職達成プログラム:Webエンジニアに就職することが目的
  • Webエンジニアコース・ベーシックプログラム:Webアプリケーション開発の知識を得ることが目的
  • 機械学習エンジニアコース:機械学習エンジニアとして就職することが目的

 

自分の目的に合わせて受講することができます。

 

Webエンジニアコースはオンラインで受講できる

DIVE INTO CODEは東京に教室を展開しています。

 

機会学習エンジニアコースは教室のみの受講ですが、Webエンジニアコースは教室でもオンラインでも受講することが可能です。

 

カリキュラムの質は高い!学習できる内容は豊富

DIVE INTO CODEで学習できる内容はかなり豊富です。カリキュラムの質はかなり高いと言っていいです。

 

例えば、Webエンジニアコース・就職達成プログラムで学習できる内容は下記の通り。

  • HTML / CSS
  • JavaScript
  • Ruby / Ruby on Rails
  • Heroku
  • Git / GitHub
  • Vue.js
  • SQL
  • AWS環境構築 etc...

 

とWebエンジニアに必要なスキルを学習することができます。

 

条件を満たせば最大56万円キャッシュバックあり

DIVE INTO CODEは教育訓練給付金の対象となっています。

 

なにそれ?

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。簡単に言うと国が認めた優良スクールで、スキル習得支援のために受講したら受講料を国が負担してくれる制度。

 

対象となっているコースは下記の通り。

  • Webエンジニアコース・就職達成プログラム:最大45万円キャッシュバック
  • 機会学習エンジニアコース:最大56万円キャッシュバック

 

国の制度かぁ。どうせほとんどの人が対象にならないんじゃない?

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの人が対象になります。対象者は下記の通り。

  • 在職中の方:雇用保険加入期間が3年以上
  • 離職中の方:雇用保険加入期間が3年以上だった、かつ、離職して1年以内

 

細かな要件はこちらを確認しただければですが、多くの方がキャッシュバックを受けることができます。

 

仕事しながらも受講可能!ただし機械学習エンジニアコースは不可

Webエンジニアコースは平日の夜と土日を利用して学習することができ、仕事しながらでも受講することができます。

 

仕事しながらの通学の場合の受講期間は、

  • Webエンジニアコース・就職達成プログラム:10か月
  • Webエンジニアコース・ベーシックプログラム:6ヶ月

 

機会学習エンジニアコースは4ヶ月間のフルタイムでの学習が必要なため、仕事しながらは難しいです。

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DIVE INTO CODEのおすすめできるポイント5選

DIVE INTO CODEのおすすめできるポイント5選

ここまで、DIVE INTO CODEの内容や料金についてまとめましたが、魅力的だなと思うポイントについても紹介しておきます。

 

  • 少人数制のプログラミングスクール
  • 年齢制限がない
  • ペアプログラミングを学べる
  • 給付金制度、返金保証がある
  • チーム開発も経験できる
  • オリジナルサービスの開発がある

 

魅力①:少人数制のプログラミングスクール

コース毎に定員があり、およそ5名から20名前後の少数で受講することができます。

 

少数なので、講師が見てくれる時間が長くなり、質問もしやすく学習しやすい環境となります。

 

また、同期がいるので切磋琢磨し合いながら、成長できるのも魅力です。

魅力②:年齢制限がない

年齢制限がないのも魅力です。

 

プログラミングスクールのCodeCampGATEは20代のみ、テックキャンプエンジニア転職は30代までと年齢制限を設けているところがほとんどですが、DIVE INTO CODEには年齢制限がありません。

 

それだけ、転職成功に対する自信があることなのかなと思います。

 

実際に卒業生の中には47歳未経験からデータサイエンティストに転職を成功させて人もいます。

(参考記事)【卒業生インタビュー】47歳総務一筋15年のキャリアを捨てて、データサイエンティストへ転職(後編)

 

魅力③:ペアプログラミングを学べる

講義の一環にペアプログラミングがあります。

 

ペアプログラミングとは

2人1組で共同でプログラムを書いていく開発スタイル。メンバー同士の知識や考え方の共有ができます。

 

知識や考え方の共有だけでなく、2人で協力することでチームワークが生まれ、挫折しにくい環境が産まれます。

 

魅力④:給付金制度、返金保証がある

先述した通り、最大56万円(Webエンジニアコースは最大45万円)の給付金が受けることができます。

 

給付金制度が認められているということは、優良スクールであるという国のお墨付きの証拠。安心して受講することができます。

 

さらに、Webエンジニアコース・就職達成プログラムでは返金保証制度があります。

 

返金保証制度とは

卒業後、一定期間内に就職ができなかった場合、受講料を全額返金してくれる制度

魅力⑤:チーム開発も経験できる

実際にエンジニアになったら分かるのですが、一人で開発することはまずありません。

 

どのようにチームと連携するのか、人のコードのレビューなどを経験することができ、実際にエンジニアになってからも焦ることなくチームに参加することができます。

 

魅力⑥:オリジナルサービスの開発がある

カリキュラムにオリジナルサービス開発があります。

 

オリジナルサービス開発のメリット
  • 企画、開発、リリースの一通りの流れを経験できる
  • スキルが上がる
  • ポートフォリオとして利用できる

 

実際に自分で開発することが、プログラミングスキルの上達の近道です。

 

さらに作成したオリジナルサービスを転職活動時のポートフォリオとして利用できます。

 

プログラミングスクールで指定されたアプリをポートフォリオとして利用する人もいますが、採用側はそういった人は採用しようとは思いません。

 

オリジナルサービスをポートフォリオとして利用することで、採用側はあなたの実力を正確に判断できるので、エンジニア転職に非常に有利に働きます。

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DIVE INTO CODEの悪い評判・口コミ

DIVE INTO CODEの悪い評判

詳しい内容や魅力な点をまとめてきました。

 

ここからは評判についてまとめていきます。

 

悪い評判はかなり数が少なかったですが、ゼロではなかったです。

 

悪い評判のまとめ
  • 本人の理解よりもカリキュラムの進行を優先している
  • 仕事しながらだと期間が長い
  • 料金が高い

 

本人の理解よりもカリキュラムの進行を優先している

仕事しながらだと期間が長い

料金が高い

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DIVE INTO CODEの良い評判・口コミ

DIVE INTO CODEの良い評判・口コミ

悪い評判とは反対に、DIVE INTO CODEの良い評判はかなり多かったです。

 

良い評判のまとめ
  • 卒業後も教材が見れて自習室も使える
  • 自分で調べて解決する力も確実に付く
  • 現役エンジニアから見ても在校生のレベルは高い
  • 仲間と目標に向けて頑張りたい人におすすめ
  • 悪い評判を聞かない
  • 転職に成功し、縁にも恵まれた
  • 自社開発企業に転職できた
  • 教育訓練給付金の対象
  • 現役エンジニアから見て、オリジナルアプリのクオリティが高い
  • 品質保証制度(転職保証)がすさまじい

 

卒業後も教材が見れて自習室も使える

自分で調べて解決する力も確実に付く

現役エンジニアから見ても在校生のレベルは高い

仲間と目標に向けて頑張りたい人におすすめ

悪い評判を聞かない

転職に成功し、縁にも恵まれた

自社開発企業に転職できた

教育訓練給付金の対象

現役エンジニアから見て、オリジナルアプリのクオリティが高い

品質保証制度(転職保証)がすさまじい

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どんな人にDIVE INTO CODEはおすすめか

どんな人にDIVE INTO CODEはおすすめか

ここまでの内容も踏まえて、どんな人にDIVE INTO CODEはおすすめかをまとめると下記の通り。

 

おすすめな人
  • 本気でWebエンジニアになりたい人
  • 機会学習エンジニアになりたい人
  • カリキュラムの質が高いところがいい人
  • 確かな力を身に付けたい人
  • チーム開発を経験しておきたい人
  • オリジナルアプリの制作をしたい人
  • 万が一のことを考えて、転職保証があるところがいい人
  • 教育訓練給付金を利用して、安く受講したい人

 

上記に一つでも当てはまる人は、無料説明会で詳しい話を聞くことをおすすめします。

 

特にカリキュラムの質も高く、ポートフォリオの完成度も高いものが作れます。本気でエンジニアへの転職を考えている人には候補から外せないスクールです。

 

オンラインで完結し、時間も1時間程度で、何より無料なので何もリスクがありません。

 

質疑応答の時間もあるので、何でも質問できます。

>>無料説明会に申し込む(1分)

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DIVE INTO CODEの受講の流れを解説

DIVE INTO CODEの受講の流れを解説

受講を考えているんだけど、受講までの流れはどんな感じ?

という方向けに、DIVE INTO CODEの受講までの流れを簡単に解説します。

 

受講までの流れ
  1. 無料説明会に申し込む
  2. 無料説明会を受ける
  3. 受講の申し込みフォームで申し込み
  4. 入金
  5. 受講スタート

 

受講までの流れ①:無料説明会に申し込む

公式サイトより、無料説明会に申し込みます。

DIVE INTO CODEの説明会に参加をクリック

 

空いている日時を選択できるので、自分の都合に合わせて受けることができます。

 

受講までの流れ②:無料説明会を受ける

オンラインで無料説明会を受ける場合、ZOOMのログインURLがメールで送られてくるので、時間になったら参加します。

 

詳しく話を聞いて質疑応答の時間も設けられています。

 

受講までの流れ③:受講の申し込みフォームで申し込み

無料説明会終了後、「受講したい!」ということであれば受講の申し込みを行っていきます。

 

無料説明会終了後に、受講の申し込みフォームのURLが記載されたメールが届くのでそちらより申し込みをします。

 

受講までの流れ④:入金

指定された日時までに入金をします。

 

支払い方法は銀行振込とクレジットカード払いに対応しています。

 

受講までの流れ⑤:受講スタート

受講開始日になって、いよいよ受講スタートです。

 

補足ですが、入金の確認が取れ次第、先にカリキュラムを見ることができます。時間に余裕がある人は先に予習しておくことができます。

 

さらには、予習期間は投稿機能を使ってエンジニアに質問もできるので、がっつりと予習を進めることも可能です。

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さいごに  DIVE INTO CODEの評判はかなり良し!行動して未来を変えよう!

いかがでしたでしょうか。

 

本記事ではDIVE INTO CODEの詳しい内容からリアルな評判までまとめました。

 

本記事のまとめ

  • DIVE INTO CODEの評判はかなり良い
  • 本気でエンジニアになりたい人にはおすすめできるスクール
  • まずは無料説明会で話を聞いてみるべし

 

参考になれば幸いです。

 

少しでもDIVE INTO CODEが気になる方は「DIVE INTO CODEの無料説明会」を受けてみることをおすすめします。

 

オンラインで完結し、時間も1時間程度で、何より無料なのでリスクが何もありません。

 

迷っている時間がもったいないです。迷うなら無料説明会で詳しく話を聞いてみてからですよ。

>>無料説明会に申し込む(1分)

 

また、急かすようで申し訳ないですが、DIVE INTO CODEを受講するなら早い方がいいです。

 

理由は2点。

  • 料金の値上げの可能性があるから
  • 年齢的に早い方が有利だから

 

DIVE INTO CODEの料金の値上げの可能性があります。エンジニアの需要が高まるのに比例して、プログラミングスクールの相場も上がり続けています。

 

実際にDIVE INTO CODEも過去に値上げを繰り返しています。

 

またいつ値上げされるか分かりません。

 

また、転職市場から見てもDIVE INTO CODEを受けるなら早い方がいいです。

 

どの職種にも共通して言えますが、未経験からの転職は年齢が若い方が有利です。
「もう遅いかもな」と思われている方も行動してみることをおすすめします。残された人生で今日が一番若い日です。今日が残された最後のチャンスの日かもしれません。

 

「あの時DIVE INTO CODEを受けていれば良かった」「あの時無料説明会だけでも受けて判断しておけば良かった」と後悔することがないように早めに早めに行動していきましょう。

 

こういう時にすぐに行動できる人は転職市場でも強いです。行動力と決断力がありますから。

 

>>無料説明会に申し込む(1分)

 

参考になれば幸いです。

 

今回は以上です。

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