こんな疑問を解決していきます。
- DIVE INTO CODEは分割支払い可能
- 分割払い時の1回の支払い額はいくらになる?
- おすすめの分割支払い方法
- DIVE INTO CODEを安く受講する方法
本記事ではDIVE INTO CODEの分割支払いについて詳しく解説していきます。
結論から言うと、DIVE INTO CODEは分割支払いに対応しています。
分割支払いの金利や毎月の支払い額だけでなく、安く受講する方法についても解説します。
ぜひ最後までお読みください。
Contents
DIVE INTO CODEは分割払い可能! 金利はいくら取られる?
DIVE INTO CODEは分割支払いについて詳しく解説していきます。
DIVE INTO CODEとは
DIVE INTO CODEとはプログラミング初心者向けのプログラミングスクールです。
カリキュラムの質の高さやオリジナルアプリ制作ができることから非常に人気のスクールです。
コース・料金 (税込価格) |
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受講形式 |
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学習内容 | Webサービス開発・AI(人工知能) |
学習期間 |
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チーム開発 | あり |
教室の場所 | 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館4階 |
転職支援 | あり |
転職保証 | 一定期間転職できなければ全額返金 |
給付金 | 最大56万円キャッシュバック |
仕事しながら |
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公式HP | https://diveintocode.jp/ |
DIVE INTO CODEの詳しいサービス内容・評判については下記でも詳しく解説しています。詳しく知りたい方は下記を参考に。
DIVE INTO CODEの評判は最悪!?現役SEが徹底解説
続きを見る
>>DIVE INTO CODEの評判は最悪!?現役SEが徹底解説
DIVE INTO CODEの支払い方法
DIVE INTO CODEの料金の支払い方法は下記の通り。
- 銀行振込(一括)
- 銀行振込(分割)(隔月支払い)
- クレジットカード払い(一括)
見てもらって分かる通り、銀行振込により分割支払いが可能です。
また、分割支払いを選択した場合は毎月の支払いではなく、隔月の支払いなので余裕を持って支払うことができます。
DIVE INTO CODEの分割支払い時の支払い回数
DIVE INTO CODEには主に3つのコースがありますが、コースによって分割できる回数は異なります。
分割回数をまとめると下記の通り。
- Webエンジニアコース・就職達成プログラム:2回または5回
- Webエンジニアコース・ベーシックプログラム:3回
- 機会学習エンジニアコース:2回
2~5回に分けて受講料を分けて支払うことができます。
Webエンジニアコース・就職達成プログラムはフルタイムでの学習(離職中の方向け)とパートタイムでの学習(現職中の方向け)の2つがあります。
フルタイムでの学習の場合は2回、パートタイムでの学習の場合は5回に分割することが可能です。
DIVE INTO CODEの分割支払い時の金利・手数料は?
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
DIVE INTO CODEで分割支払いをしても、一切金利はかかりません。
これは非常にありがたいポイント。
分割支払いだと金利・手数料を取るところが多いですが、受講料をそのままN分割した料金の支払いでいいので、分割支払いだといって損をすることはありません。
DIVE INTO CODEで分割支払いした時の支払い額
分割支払いを選択した時の支払額について解説していきます。
DIVE INTO CODEの各コースの料金
DIVE INTO CODEの3つのコースのそれぞれの料金をまとめると下記の通り。
- Webエンジニアコース・就職達成プログラム:
入学金100,000円+受講料547,800円 - Webエンジニアコース・ベーシックプログラム:
入学金100,000円+受講料327,800円 - 機械学習エンジニアコース:
入学金200,000円+受講料877,800円
各コースを分割支払いした時の料金について見ていきます。
Webエンジニアコース・就職達成プログラムを分割支払いした時の支払額
Webエンジニアコース(就職・フルタイム)
- 初回:373,900円(税込)
(入学金100,000円+分割料金273,900円) - 2回目:273,900円(税込)
Webエンジニアコース(就職・パートタイム)
- 初回:209,560円(税込)
(入学金100,000円+分割料金109,560円) - 2~5回目:109,560円(税込)
Webエンジニアコース・ベーシックプログラムを分割支払いした時の支払額
Webエンジニアコース(ベーシック)
- 初回:209,266円(税込)
(入学金100,000円+分割料金109,266円) - 2~3回目:109,266円(税込)
機械学習エンジニアコースを分割支払いした時の支払額
機会学習エンジニアコース
- 入学金:200,000円(税込)
(入学時に支払い) - 初回:438,900円(税込)
(事前学習終了後に支払い) - 2回目:438,900円(税込)
(事前学習終了後に支払い)
補足:クレジットカード会社に連絡して、分割支払い回数を増やせます
補足なのですが、クレジットカード払いは一括での支払いしかできないと記載しましたが、一括で支払った後にカード会社に連絡して後から分割に変更することは可能です。
(カード会社によっては不可)
カード会社によりますが、12回払いや24回払いなどと分割支払い回数を増やすことが可能です。
そうすることで、毎回の支払額を少なくすることができます。
DIVE INTO CODEのおすすめの分割支払い方法
先述した通り、基本的には銀行振込での分割のみですが、クレジットカードで後から分割支払いに変更すれば分割可能です。
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
おすすめの分割支払い方法は銀行振込による分割です。
なぜなら、クレジットカード払いで分割支払いにした場合、金利がかかるから。
カード会社により金利は異なりますが、Webエンジニアコース(就職)を楽天カードで24回払いにした場合、金利・手数料だけで105,720円もかかります。
銀行振込は多くても5回までしか分割はできず、1回毎の支払い額はそれなりに大きな額ですが、できる限り銀行振り込みによる分割支払いを選択することをおすすめします。
DIVE INTO CODEの受講料を安くする方法!最大56万円キャッシュバック
と思われている方もいらっしゃるかもしれません。
結論、最大56万円も安く受講することが可能です。
DIVE INTO CODEは教育訓練給付金の対象講座
なぜ最大56万円も安くなるのかというと、Webエンジニアコース(就職・フルタイム)と機会学習エンジニアコースは「専門実践教育訓練給付金」「教育訓練支援給付金」の対象講座に認定されいているからです。
機械学習エンジニアコース、Webエンジニアコース(フルタイム)は厚生労働大臣より「専門実践教育訓練指定講座」に指定され、「専門実践教育訓練給付金」および「教育訓練支援給付金」の対象講座にも指定され、それぞれ最大56万円、45万円のキャッシュバックが受けられます。
- 機械学習エンジニアコース:最大56万円キャッシュバック
- Webエンジニアコース・就職達成プログラム(フルタイム):最大45万円キャッシュバック
上記の通り、最大56万円もの受講料が国からキャッシュバックされます。
教育訓練給付金多くの方が利用できる制度です
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、教育訓練給付金は多くの人が利用できる制度です。
細かな条件もありますが、
- 在職中、または離職して1年以内
- 雇用保険に2年以上加入している
という条件をクリアしていれば、おおよその条件をクリアしたも同然です。
DIVE INTO CODEの教育訓練給付金については、下記で詳しく解説しています。詳しく知りたい方は下記を参考に。
【56万返金】DIVE INTO CODEの給付金の条件や金額を解説
続きを見る
>>【56万返金】DIVE INTO CODEの給付金の条件や金額を解説
さいごに DIVE INTO CODEは分割支払いも可能なスクール!気になる人は行動しよう!
いかがでしたでしょうか。
本記事ではDIVE INTO CODEの分割支払いについて解説しました。
本記事のまとめ
- DIVE INTO CODEは銀行振込で分割支払い可能
- コースによって分割できる回数は異なる
- 金利・手数料は一切かからない
- クレジットカードで後から分割支払いに変更すれば分割回数を増やせる
- おすすめは銀行振込による分割支払い
- 教育訓練給付金を利用すれば最大56万円キャッシュバックされる
DIVE INTO CODEは、「隔月での支払い」「金利・手数料がかからない」となんとも良心的なスクールです。
DIVE INTO CODEはカリキュラムの質も高く、国から認定を受けているほどの優良スクールです。
本気でエンジニアへの未経験からの転職を考えている、活躍できるエンジニアになりたいと考えている人におすすめのプログラミングスクールです。
少しでもDIVE INTO CODEが気になる方は「DIVE INTO CODEの無料説明会」を受けてみることをおすすめします。
オンラインで完結し、時間も1時間程度で、何より無料なのでリスクが何もありません。
迷っている時間がもったいないです。迷うなら無料説明会で詳しく話を聞いてみてからですよ。
また、急かすようで申し訳ないですが、DIVE INTO CODEを受講するなら早い方がいいです。
理由は2点。
- 料金の値上げの可能性があるから
- 年齢的に早い方が有利だから
DIVE INTO CODEの料金の値上げの可能性があります。エンジニアの需要が高まるのに比例して、プログラミングスクールの相場も上がり続けています。
実際にDIVE INTO CODEも過去に値上げを繰り返しています。
またいつ値上げされるか分かりません。
また、転職市場から見てもDIVE INTO CODEを受けるなら早い方がいいです。
どの職種にも共通して言えますが、未経験からの転職は年齢が若い方が有利です。
「もう遅いかもな」と思われている方も行動してみることをおすすめします。残された人生で今日が一番若い日です。今日が残された最後のチャンスの日かもしれません。
「あの時DIVE INTO CODEを受けていれば良かった」「あの時無料説明会だけでも受けて判断しておけば良かった」と後悔することがないように早めに早めに行動していきましょう。
こういう時にすぐに行動できる人は転職市場でも強いです。行動力と決断力がありますから。
参考になれば幸いです。
今回は以上です。
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