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【56万返金】DIVE INTO CODEの給付金の条件や金額を解説

【56万返金】DIVE INTO CODEの給付金の条件や金額を解説
悩んでいる人
DIVE INTO CODEは教育訓練給付金が受け取れるって聞いたけど本当? そもそもどんな制度? 受け取れる金額や条件について詳しく知りたい!

 

こんな疑問を解決していきます。

 

本記事の内容
  1. 教育訓練給付金とは
  2. DIVE INTO CODEで教育訓練給付金を受け取れる金額はいくら?
  3. DIVE INTO CODEで教育訓練給付金を受け取る条件
  4. DIVE INTO CODEで教育訓練給付金を受け取る手順
  5. 教育訓練給付金を受けるメリットとデメリット

 

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本記事では、DIVE INTO CODEの教育訓練給付金について詳しく解説します。

 

教育訓練給付金で受け取れる金額だけでなく、受け取れる条件についても詳しく解説し、どんな人が受け取れるか受け取る手順についても詳しく解説します。

 

ぜひ最後までお読みください。

それではさっそく解説していきます。
ノンさん

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教育訓練給付金とは? どんな制度か詳しく解説

教育訓練給付金とは? どんな制度か詳しく解説

まずはDIVE INTO CODEに通うことで受給できる教育訓練給付金の概要について詳しく解説していきます。

 

教育訓練給付金とは?

教育訓練給付金は厚生労働省が管轄している制度。

 

厚生労働省のホームページによると下記のように説明されています。

教育訓練給付金とは

働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とし、教育訓練受講に支払った費用の一部が支給されるものです。
また、初めて専門実践教育訓練(通信制、夜間制を除く)を受講する方で、受講開始時に45歳未満など一定の要件を満たす方が、訓練期間中、失業状態にある場合に訓練受講をさらに支援するため、「教育訓練支援給付金」が支給されます。

教育訓練給付制度より引用

 

つまり、雇用の安定や再就職を目指し、教育訓練のために支払ったお金の一部を支給してくれる制度のことです。

 

国から認められた優良スクールのみが適用

すべてのプログラミングスクールに教育訓練給付金が支払われるわけではありません。

 

経済産業省と厚生労働省に就職実績や講座の内容を認められたスクールしかこの制度は利用できません。

 

DIVE INTO CODEには3種類のコースがありますが、

  • Webエンジニアコース・就職達成プログラム(フルタイム)
  • 機械学習エンジニアコース

の2つのコースでこの給付金を受け取ることができます。

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DIVE INTO CODEで教育訓練給付金を受け取れる金額

DIVE INTO CODEで教育訓練給付金を受け取れる金額

教育訓練給付金はいくら受け取ることができるのでしょうか。

 

専門実践教育訓練給付の支給額

教育訓練給付金の給付額はいくらなのでしょうか。

 

制度として支払われる額、上限は下記の通り。

  • 受講修了で受講費の50%(上限40万円)
  • さらに転職成功で追加で20%、合計70%(上限56万円)

 

DIVE INTO CODEでの教育訓練給付金の上限

制度としての上限が分かったところで、DIVE INTO CODEでは実際いくらの給付金を受け取ることができるのでしょうか。

 

DIVE INTO CODEの公式サイトでは以下のように書かれています。

DIVE INTO CODEの教育訓練給付金の上限額の画像

 

機械学習エンジニアコース、Webエンジニアコース(フルタイム)は厚生労働大臣より「専門実践教育訓練指定講座」に指定され、「専門実践教育訓練給付金」および「教育訓練支援給付金」の対象講座にも指定され、それぞれ最大56万円、45万円のキャッシュバックが受けられます。

DIVE INTO CODE公式サイトより引用

 

  • 機械学習エンジニアコース:最大56万円キャッシュバック
  • Webエンジニアコース・就職達成プログラム(フルタイム):最大45万円キャッシュバック

 

どうして Webエンジニアコースの方がキャッシュバック額は少ないの?

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、受講料の70%が最大の56万円に届かないからです。

 

それぞれのコースの受講料は下記の通り。(料金は全て税込)

  • 機械学習エンジニアコース:入学金200,000円 受講料877,800円
  • Webエンジニアコース:入学金100,000円 受講料547,800円

 

つまり、教育訓練給付金を利用した場合の料金は下記になります。(料金は全て税込)

  • 機械学習エンジニアコース
    1,077,800円 - 560,000円 = 517,800円
  • Webエンジニアコース
    647,800円 - 450,000円 = 197,800円

 

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DIVE INTO CODEで教育訓練給付金を受け取る条件

DIVE INTO CODEで教育訓練給付金を受け取る条件

こんなにキャッシュバックされるなら今すぐに受講しようっと!

と思われている方、少しお待ちください。

 

誰でも全員簡単に受け取れるかというとそういうわけではありません。

 

給付金を受け取る条件や注意すべきポイントをまとめると下記の通り。

  • 機械学習エンジニアコースまたはWebエンジニアコース・就職達成プログラム(フルタイム)を受講
  • 給付金の申し込みは受講開始1ヶ月前までにハローワークで行う
  • 支給される本人名義で振込を行う
  • 在職中、または離職後1年以内である
  • 受講開始までに通算2年以上、雇用保険に加入している(初めて教育訓練給付金を利用の場合)
  • 受講開始までに前回の給付を利用した受講開始日から今回の受講開始日までの間に通算3年以上、雇用保険に加入している(2回目以降の受給の場合)
  • 受講修了後1ヶ月以内にハローワークにて申請

 

結構複雑な条件のように見えますが、そんなことはありません。

 

ポイントは下記の2点。

初めて教育訓練給付金を利用の場合
  • 受講開始日時点で通算雇用保険に2年以上加入している
  • 在職中、または離職して1年以内である
給付金利用2回目以降の場合
  • 前回の給付金利用時の受講開始日から今回の受講開始日の間に通算雇用保険に3年以上加入している
  • 在職中、または離職して1年以内である

 

初めて利用する人が多いと思うので、「受講開始までに通算2年以上の雇用保険に加入している」「離職後1年以内か」という2点を意識しておきましょう。

 

注意ポイント

最終的に自分が適用されるかどうかは最寄りのハローワークやハローワークの公式サイト、またはDIVE INTO CODEの無料説明会などで相談・確認しましょう。

 

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DIVE INTO CODEの教育訓練給付金を受け取るまでの手順・流れ

DIVE INTO CODEの教育訓練給付金を受け取るまでの手順・流れ

自分は教育訓練給付金を受け取ることができそう!どのようにしてもらったらいんだろう?

という方向けに、教育訓練給付金を受け取るまでの手順・流れについて解説しておきます。

 

具体的な流れは下記の通り。

 

  1. DIVE INTO CODEの無料説明会で教育訓練給付金について確認
  2. ハローワークで申請(受講開始1ヶ月前までに)
  3. DIVE INTO CODEを受講
  4. 受講修了後1ヶ月以内にハローワークに申請

 

一つずつ解説します。

 

手順①:DIVE INTO CODEの無料説明会で教育訓練給付金について確認

必須ではありませんが、後から「こんなはずではなかった」とならないように確認しておきましょう。

 

DIVE INTO CODEでは無料説明会を実施しています。

 

何でも質問に答えてくれ、オンラインで完結し、何より無料なのでリスクが何もありません。

 

教育訓練給付金についても質問したら詳しく教えてくれるので、条件などを改めて確認しておきましょう。

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補足

実際に無料説明会を受けてきた様子は下記でも解説しています。無料説明会について詳しく知りたい方は下記を参考に。

参考記事
DIVE INTO CODEの無料説明会を受けてみた!内容や感想
DIVE INTO CODEの無料説明会を受けてみた!内容や感想

続きを見る

>>DIVE INTO CODEの無料説明会を受けてみた!内容や感想

 

手順②:ハローワークで申請(受講開始1ヶ月前までに)

最寄りのハローワークで申請する必要があります。

 

申請の前に自分が適用になるのかどうか、必要な書類をもらいに一度最寄りのハローワークに行きましょう。

 

最終的に必要となる書類は下記の通り。

  • 教育訓練給付金及び教育訓練支給給付金受給資格確認票(ハローワークでもらえます)
  • ジョブカード(訓練前キャリアコンサルティングでの発行から1年以内のもの)
  • 本人・住所確認書類(運転免許証など)
  • マイナンバー確認書類
  • 身元確認書類
  • 証明写真2枚(縦3.0cm×横2.5cm)
  • 振込先となるキャッシュカードまたは通帳
  • 専門実践教育訓練給付及び特定一般教育訓練給付再受給時報告(過去に受給したことがある場合必要)

 

準備するものが結構多いです。

 

ジョブカード作成にも訓練前キャリアコンサルティングを受けて発行したりと時間がかかります。

 

1ヶ月前ギリギリになってからでは、申請に間に合わない可能性もあるので余裕を持って行動することをおすすめします。

 

手順③:DIVE INTO CODEを受講

無事、ハローワークの申請が終わればDIVE INTO CODEの受講です。

 

給付金を受け取るためには、最後まで受講を修了することが条件なので、挫折しないようがんばりましょう。

 

手順④:受講終了後1ヶ月以内にハローワークの申請

受講が終わったら終わりではありません。

 

きちんと受講を最後まで修了したことをハローワークに知らせる必要があります。受講修了後から1ヶ月以内に申請しないといけないので注意しましょう。

 

受講修了後に必要となる書類は下記の通り。

  • 教育訓練給付金の受給資格者証(受講前の手続き後に交付されます)
  • 教育訓練給付金支給申請書(DIVE INTO CODEから配布)
  • 受講証明書または専門実践教育訓練修了証明書(DIVE INTO CODEから配布)
  • 領収書
  • 返還金明細書
  • 教育訓練経費等確認書
  • 専門実践教育訓練給付最終受給時報告
  • 専門実践教育訓練給付追加給付申請時報告
  • 転職成功等による追加の支給申請をする場合はそれを証明する書類(内定通知書など)

 

こちらも多く、複雑と感じますが、DIVE INTO CODEの人も教えてくれますし、ハローワークでも書き方も含めて教えてくれるので心配する必要はありません。

 

以上の申請が確認されて問題なければ、希望した金融機関に後日振り込まれます。

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教育訓練給付金を利用するメリットとデメリット

教育訓練給付金を利用するメリットとデメリット

申請するだけで最大56万円ももらえるなんて、なんかデメリットとかあるのかな?

と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

これは、国がスキルを習得したいという人を応援する制度なのでそこまでデメリット等はありませんが、メリットとデメリットを出すとするならば下記の通り。

 

メリット

  • 高額な講座でも安く受講することができる
  • 政府が認定した講座なので、質は保証されている
  • 職業訓練なので転職に成功できる可能性が高い

 

デメリット

  • 手続きが面倒

 

メリット①:高額な講座でも安く受講することができる

先述した通り、最大56万円もキャッシュバックされます。

 

プログラミングスクールの受講料はどこも決して安いと言える料金ではないですが、制度をうまく利用することで安く受講することができます。

 

メリット②:政府が認定した講座なので、質が保証されている

専門実践教育訓練給付の認定スクールは様々な要件をクリアした証拠です。

 

カリキュラムやスクールの運営会社について審査を通っているので一定以上の質は確保されています。

 

もちろん、認定されていないスクールでも良質なスクールも多くありますが、「どれを受講すればいいか分からない!」という方は認定スクールを受けておけばほぼ間違いないと思います。

メリット③:職業訓練なので転職に成功できる可能性が高い

受講終了後に転職できる確率が高いです。

 

その理由は、スクール運営側の実績に関わるため。

 

訓練給付金の認定講座は認定期間が決まっており、認定を更新するためには再審査を受ける必要があります。その時に、受講修了生の就職状況等が悪ければ認定から外れてしまいます。

 

なので、スクール運営側は実績のために必死で修了生を就職させます。しかも、なるべく良い企業に就職させた方が実績としては大きいので、変な企業に無理矢理就職させるということはありません。

 

デメリット①:手続きが面倒

デメリットを考えましたが、デメリットはやはりこれぐらいです。

 

支給対象の条件に当てはまるなら、やらない他ありません。

 

少し面倒ではありますが、手続きをするだけで最大56万円ももらえるので面倒に思っても積極的に利用していきましょう。

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さいごに 給付金制度が利用できるDIVE INTO CODEは良質スクール!行動して未来を変えよう

いかがでしたでしょうか。

 

本記事ではDIVE INTO CODEの教育訓練給付金について詳しく解説しました。

 

本記事のまとめ

  • 教育訓練給付金は国が認めた良質スクール
  • 条件に合えば最大56万円キャッシュバック
  • 受講前と受講修了後にハローワークに申請の必要あり
  • 給付金のメリットは多い!積極的に利用すべし

 

参考になれば幸いです。

 

少しでもDIVE INTO CODEが気になる方は「DIVE INTO CODEの無料説明会」を受けてみることをおすすめします。

 

オンラインで完結し、時間も1時間程度で、何より無料なのでリスクが何もありません。

 

迷っている時間がもったいないです。迷うなら無料説明会で詳しく話を聞いてみてからですよ。

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また、急かすようで申し訳ないですが、DIVE INTO CODEを受講するなら早い方がいいです。

 

理由は2点。

  • 料金の値上げの可能性があるから
  • 年齢的に早い方が有利だから

 

DIVE INTO CODEの料金の値上げの可能性があります。エンジニアの需要が高まるのに比例して、プログラミングスクールの相場も上がり続けています。

 

実際にDIVE INTO CODEも過去に値上げを繰り返しています。

 

またいつ値上げされるか分かりません。

 

また、転職市場から見てもDIVE INTO CODEを受けるなら早い方がいいです。

 

どの職種にも共通して言えますが、未経験からの転職は年齢が若い方が有利です。
「もう遅いかもな」と思われている方も行動してみることをおすすめします。残された人生で今日が一番若い日です。今日が残された最後のチャンスの日かもしれません。

 

「あの時DIVE INTO CODEを受けていれば良かった」「あの時無料説明会だけでも受けて判断しておけば良かった」と後悔することがないように早めに早めに行動していきましょう。

 

こういう時にすぐに行動できる人は転職市場でも強いです。行動力と決断力がありますから。

 

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参考になれば幸いです。

 

今回は以上です。

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