メンタリングってどんなことするのかな?
こんな疑問を解決していきます。
- tech boostのメンタリングは必須なのか
- メンタリングはどんなことをするのか
- 延長期間についてのメンタリングについて
- メンタリングの評判
本記事ではtech boostのメンタリングについて詳しく解説します。
tech boostのメンタリングは必須かどうかだけではなく、メンタリングはどんなことをするのかについても詳しく解説します。
ぜび最後までお読みください。
Contents
【結論】tech boost(テックブースト)のメンタリングは必須です
まずは簡単にtech boostの紹介からしておきます。
tech boostはプログラミング初心者向けのプログラミングスクールです。
運営元は、エンジニア転職向けのエンジニア転職支援サービス「Tech Stars」、独立支援サービス「Midworks」も運営しています。転職や独立のノウハウが確立されており、転職や独立の支援も非常に手厚いと評判です。
さらに、学習面においては一人一人にオーダーメイドのカリキュラムを作成するといった徹底したサポートぶり。
エンジニアへの転職や独立を目標にしている人にはおすすめできるプログラミングスクールです。
tech boostの詳細やリアルな評判については下記でも詳しく解説しています。詳しく知りたい方はご参考に。
tech boost(テックブースト)評判は最悪?リアルな口コミを徹底調査
続きを見る
>>tech boost(テックブースト)評判は最悪?リアルな口コミを徹底調査
tech boost(テックブースト)のメンタリングは必須
結論なのですが、tech boostのメンタリングは必須です。
実際に無料説明会に参加して、担当者に質問してみました。
メンタリングは最低でも月4回は受けることは必須です。
tech boost(テックブースト)のメンタリングの料金は?
tech boostのメンタリングの料金はいくらなのでしょうか。
tech boostの料金体系をまとめると下記の通り。
コース名 | スタンダードコース | ブーストコース |
入学金 | 126,500円(税込) | 219,780円(税込) |
月額料金 | 32,780円(税込)/月 | |
教室利用 (渋谷) | 22,000円(税込)/月 | |
メンタリング | 34,760円/月(月4回)|52,140円/月(月6回)|69,520円/月(月8回) | |
転職サポート | 無料 |
これだけ見ると、メンタリングはオプションのようなものでつけないという選択もできそうですが、月4回はつける必要があります。
tech boostの料金については下記でも詳しく解説しています。詳しく料金について知りたい方は下記を参考にしてみてください。
tech boostの料金は高い?他スクールと徹底比較【割引情報あり】
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>>tech boostの料金は高い?他スクールと徹底比較【割引情報あり】
tech boost(テックブースト)のメンタリングの内容
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
メンタリングの内容をまとめると下記の通り。
- 技術指導
- 学習の進捗確認
- モチベーション管理
- 弱点克服のための課題を与えてくれる
- オリジナルアプリ作成のアイディアや考え方
- 目標設定
- その他不安や悩みなどの相談 etc...
プログラミング学習に関すること全般をサポートしてくれるといったところですね。
現役エンジニアから見て、メンタリングは絶対にあった方がいい
個人的な意見ですが、メンタリングは絶対にあった方がいいです。
なぜなら、メンタリングがなければ挫折してしまうから。
プログラミング学習をスタートしたては、何を目標に学習したらいいのか、オリジナルアプリを作成といっても検討もつかなかったりします。
やみくもに学習しても、力になりません。
今どういうスキルが足りなくてどういった学習をしたらいいのかを適切にアドバイスしてくれ、週ごとの目標も設定してくれたりと一人一人に合わせたサポートをしてくれます。
ある程度プログラミングができるようになったら、そういったことも自分で分かるようになるのですが、初学者は分からず挫折してしまうことがあります。
挫折せず最後までやり切り、確かな力を身に付けるためにもメンタリングは絶対に合った方がいいです。
延長期間のメンタリングはつけないことも可能
補足なのですが、tech boostのメンタリングは必須ですが、延長期間については任意になります。
例えば、最初に受講期間を3ヶ月と決めておいてその間メンタリングを受ける、そしてカリキュラムが終わってなければ延長をし、延長期間はメンタリングをつけないということが可能です。
基本月額料金を支払うだけで受講を続けることができます。
個人的には受講期間についてはメンタリングでサポートを受け続けることをおすすめしますが、「ある程度スキルがついてきて、何が足りないかなど自分でも把握できるようになった!」という方は外すという選択肢があってもいいかとは思います。
延長を決めたタイミングで、
- 現在のスキルでメンタリングがなくても、問題ないか
- これまでのメンタリング内容
- お財布事情
を考えて、延長期間のメンタリングをどうするか判断しましょう。
tech boost(テックブースト)のメンタリングの評判
tech boostのメンタリングの評判について紹介しておきます。
メンタリングはかなり評判がよく、リアルな声からもメンタリングはあった方が間違いなくいいですね。
現在、techboostのカリキュラムを中心に学習中。
・オンライン/オフラインでの質問回答の対応
・メンタリングの制度
・同期入学生の存在大変満足😊
あくまでマイペースで進めますが、仲間がいるのは、モチベーション維持の面でも◎#プログラミング初心者 #駆けだしエンジニアと繋がりたい
— まさき@プログラミング初心者 (@masaki20200101) February 13, 2020
本日、自社開発企業様から内定をいただきましたー😭✨
Twitterで相談させていただいた方、techboostのメンターの方々、未経験から頑張って毎日Twitterに投稿している同志(勝手にw)
全員に感謝したい🙇♂️
何よりこの歳から転職と言い出した旦那を信じてくれた妻に感謝…✨
— Yusuke (@Yu_suke_web) March 4, 2020
テックブースト
教室のメンターさんに忙しそうなところわからない部分を聞いてみたら、親切に教えていただき一瞬で解決しました!
ただのタイプミスでした😌
タイプミスで2時間以上悩んだ。
プログラミングはこういうことがある(笑)#駆け出しエンジニア#プログラミング— まれ (@var_mare) February 3, 2020
昨日のメンタリングで
アプリ制作の進め方を整理したので
さっそく取り掛かり直しました。実際に形にする前に
画面遷移のシュミレーションと
画面詳細をまず考える。
その後にデータベース設計をして
ようやくコーディング着手。
明日はデータベースの設計をして
実装に着手したいな。#techboost— あっちゃん (@AtmDnld) February 13, 2020
本当にメンターさん優秀。
TechBoostにお金かけてよかった。— ふり (@arsenal0422) April 17, 2018
テックブーストは週一で専属メンターさんとメンタリングができます。
教材にはない便利情報やこれからのプランについてお話ができるのでモチベーションにもなる。#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— まれ (@var_mare) February 15, 2020
午前中まるまる悩んでわからなかったエラーの原因を、ものの20分ほどで解決してくれたからtechboostのメンターさんマジで強えぇ、、、
というか自分が弱すぎなのか、、、#techboost #プログラミング学習
— 龍 (@lma_bring) March 18, 2020
さいごに メンタリングはあって間違いなし!迷う時間があったら行動しよう!
いかがでしたでしょうか。
本記事ではtech boostのメンタリングについて詳しく解説しました。
本記事のまとめ
- tech boostのメンタリングは必須
- もしメンタリングがなければ挫折する可能性大
- 延長期間についてはメンタリングは任意
- メンタリングの評判はかなり良し!有効的に利用しよう!
少しでも気になる方はtech boostの無料説明会を受けてみることをおすすめします。
オンラインで完結し、時間も1時間程度で、何より無料なのでリスクが何もありません。
迷っている時間がもったいないです。迷うなら無料説明会で詳しく話を聞いてみてからですよ。
また、急かすようで申し訳ないですが、tech boostを受講するなら早い方がいいです。
理由は2点。
- 料金の値上げの可能性があるから
- 年齢的に早い方が有利だから
tech boostの料金の値上げの可能性があります。エンジニアの需要が高まるのに比例して、プログラミングスクールの相場も上がり続けています。
実際にtech boostも過去に値上げを繰り返しています。
またいつ値上げされるか分かりません。
また、転職市場から見てもtech boostを受けるなら早い方がいいです。
どの職種にも共通して言えますが、未経験からの転職は年齢が若い方が有利です。
「もう遅いかもな」と思われている方も行動してみることをおすすめします。残された人生で今日が一番若い日です。今日が残された最後のチャンスの日かもしれません。
「あの時tech boostを受けていれば良かった」「あの時無料説明会だけでも受けて判断しておけば良かった」と後悔することがないように早めに早めに行動していきましょう。
こういう時にすぐに行動できる人は転職市場でも強いです。行動力と決断力がありますから。
参考になれば幸いです。
今回は以上です。