こんな疑問を解決していきます。
- DIVE INTO CODEの無料説明会の流れと内容
- 無料説明会でいろいろと質問してみた
- 無料説明会を受けてみた感想
- DIVE INTO CODEの無料説明会を受けるまでの流れ
本記事では、DIVE INTO CODEの無料説明会について詳しく解説します。
内容だけでなく、実際に受けてみた感想もまとめていきます。
本記事を最後まで読めば、DIVE INTO CODEの無料説明会について詳しく知れるだけでなく、受けてみるべきかどうかまで判断がつくようになります。
ぜひ最後までお読みください。
Contents
DIVE INTO CODEの無料説明会の流れと内容
DIVE INTO CODEの無料説明会の流れと内容について解説していきます。
DIVE INTO CODEの無料説明会の流れ
実際に無料説明会受けてみたところは、流れは下記のようなものでした。
- 簡単に自己紹介
- DIVE INTO CODEの詳細について
- 質疑応答
- アンケート記入
流れ①:簡単に自己紹介
- 名前と簡単に職歴
- プログラミングを学習しようと思ったきっかけ
- プログラミングを学習してどのようなことを成し遂げたいか
上記のテーマを与えられるので、簡単に自己紹介をします。
特に「プログラミングを学習してどのようなことを成し遂げたいか」を伝えることで、後ほどの説明でどういった学習が必要かなどを交えながら説明してくれます。
目標はしっかりと伝えられるようにしておきましょう。(Webエンジニアになりたい、フリーランスエンジニアになりたいなど)
流れ②:DIVE INTO CODEの詳細について
DIVE INTO CODEのサービス内容やカリキュラムなどについて、スライドを見ながら詳しく説明していただけます。
↑実際の様子↑
DIVE INTO CODEの詳しい内容やリアルな評判については下記でも解説しています。サービス内容など詳しく知りたい方は下記を参考に。
DIVE INTO CODEの評判は最悪!?現役SEが徹底解説
続きを見る
>>DIVE INTO CODEの評判は最悪!?現役SEが徹底解説
流れ③:質疑応答
説明を受けながらも質問はできますが、一通り説明が終わった後にまとまった質疑応答の時間があります。
後ほど実際に質問した内容もまとめますが、聞きにくい内容の質問も率直に答えてくれました。
何でも答えてくれるので、DIVE INTO CODEが気になる方、疑問に思う点がある方、受講に不安がある方などは無料説明会を受けることをおすすめします。
流れ④:アンケート記入
最後に、無料説明会を受けてみた感想や、印象深かったことなどの簡単なアンケートに入力して終了です。
DIVE INTO CODEの無料説明会でいろいろ質問してみた!実際の会話内容
無料説明会の質疑応答の時間に、気になる点を質問しました。
実際の会話内容についてまとめていきます。聞きにくい質問も質問してみたので、参考にしてみてください。
分割支払いで金利はどれくらい取るのか
機会学習エンジニアコースに転職保証はあるのか
転職保証があるとのことですが、他の転職エージェントを利用していいのか
これは驚きでした。
転職保証があるプログラミングスクールの多くは、「他の転職エージェントを利用せずに転職活動をする」というのが条件のところが多いです。
ですが、DIVE INTO CODEはそういった制限がなく、さらに一定期間転職に成功できなければ受講料も全額返金されるという手厚い保証には驚きました。
転職先はどのようなところがあるのか
M1チップ搭載のMacBookでも受講できるのか
このような感じでどんな質問にも答えてくれました。
DIVE INTO CODEの無料説明会を受けてみた感想
実際にDIVE INTO CODEを受けてみた感想は下記の通り。
- 担当者の説明が分かりやすく、話しやすい雰囲気
- 目標に合わせた説明をしてくれて、これからの学習のイメージができる
- 質問になんでも答えてくれる
少しでもDIVE INTO CODEが気になる方は受けておいて損はないと思いました。
時間も1時間程度で、オンラインで完結し、何より無料なのでリスクが何もありません。
下記より申し込めます。
>>DIVE INTO CODEの無料説明会に申し込む(1分)
DIVE INTO CODEの無料説明会を受けるには? 受けるまでの手順を解説
DIVE INTO CODEの無料説明会を受ける方法・手順について解説しておきます。
流れは下記の通り。
- 公式サイトより無料説明会の申し込み
- オンライン説明会のURLが届く
- 時間になったらURLをクリックしてスタート
手順①:公式サイトより無料説明会の申し込み
公式サイトに移動して、「説明会に参加」をクリックします。
空いている日時で都合のつく日を選択します。
必要事項を入力して、「説明会を予約する」をクリック。
手順②:オンライン説明会のURLが届く
オンライン説明会の詳細が記載されたメールが届きます。
また、しばらくするとオンライン説明会のログインのURLも届くので、そちらが届いているかを確認します。
手順③:無料説明会を受講
時間になったら、メールに記載されているオンライン無料説明会のURLをクリックして参加できます。
マイクとカメラがついたパソコン、またはスマホで受けることができます。
さいごに 迷っている時間がもったいない!気になるなら無料説明会を受けてみてみよう!
いかがでしたでしょうか。
本記事では、DIVE INTO CODEの無料説明会について詳しく解説しました。
本記事のまとめ
- 無料説明会は何でも質問もでき、詳しく教えてくれる
- DIVE INTO CODEが気になる人は全員受けておくべき
- 申し込みの手順も簡単!公式サイトより申し込めばOK
参考になれば幸いです。
少しでも気になる人は、今すぐに無料説明会を受けてみましょう。
迷っている時間がもったいないです。迷うなら無料説明会で詳しく話を聞いてみてからですよ。
また、急かすようで申し訳ないですが、DIVE INTO CODEを受講するなら早い方がいいです。
理由は2点。
- 料金の値上げの可能性があるから
- 年齢的に早い方が有利だから
DIVE INTO CODEの料金の値上げの可能性があります。エンジニアの需要が高まるのに比例して、プログラミングスクールの相場も上がり続けています。
実際にDIVE INTO CODEも過去に値上げを繰り返しています。
またいつ値上げされるか分かりません。
また、転職市場から見てもDIVE INTO CODEを受けるなら早い方がいいです。
どの職種にも共通して言えますが、未経験からの転職は年齢が若い方が有利です。
「もう遅いかもな」と思われている方も行動してみることをおすすめします。残された人生で今日が一番若い日です。今日が残された最後のチャンスの日かもしれません。
「あの時DIVE INTO CODEを受けていれば良かった」「あの時無料説明会だけでも受けて判断しておけば良かった」と後悔することがないように早めに早めに行動していきましょう。
こういう時にすぐに行動できる人は転職市場でも強いです。行動力と決断力がありますから。
参考になれば幸いです。
今回は以上です。