何をするのかな?受講するにあたって何か必要なものとかあるのかな?
こんな疑問を解決していきます。
- CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンとは
- 無料体験レッスンの詳しい内容
- 無料体験レッスンを受講するにあたり必要なもの
- 無料体験レッスンを受講する方法
- 無料体験レッスンを受けるメリット
本記事では、CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンについて詳しく解説します。
無料体験レッスンの内容だけではなく、無料体験レッスンを受けるメリットを現役エンジニア目線で詳しく解説します。
最後まで読めば、自分が無料体験レッスンを受けるべきかどうか判断がつくようになります。
ぜひ最後までお読みください。
CodeCamp公式サイト
Contents
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンとは
プログラミングスクールのCodeCamp(コードキャンプ)の主な特徴をまとめると下記の通り。
受講形態 | オンラインによるマンツーマンレッスン |
料金 | 165,000円〜 |
講師 | フリーランスエンジニア中心の現役エンジニア |
学習できる言語・技術 | ・HTML/CSS ・JavaScript ・PHP ・Ruby ・Java ・Python ・Photoshop ・Illustrator ・WordPress など |
時間 | 7:00〜23:40の間で好きな時間に受講可能 |
転職支援 | 希望すれば可 |
現役エンジニアによるマンツーマンレッスンや、比較的安く受講できるプログラミングスクールで非常に人気のプログラミングスクールです。
CodeCamp(コードキャンプ)の詳しい内容やリアルな評判については下記で詳しく解説しています。詳しく知りたい方は下記を参考にしてみてください。
【悪評多すぎ!?】CodeCamp(コードキャンプ)の評判まとめ
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そんなCodeCamp(コードキャンプ)では、受講前に誰でも受けることができる無料体験レッスンというものが設けられています。
無料体験レッスンとは、実際に受講してみてから「こんなはずではなかった」とならないように設けられているもので、実際の雰囲気を知るための体験だけではなく、CodeCamp(コードキャンプ)に関することを何でも質問もできます。
無料体験レッスンがあることによって、受講してから「こんなはずではなかった」と挫折することなく最後までやり遂げることができるので、お金を無駄にすることがありません。
CodeCamp公式サイト
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンの詳しい内容
と思われている方向けにCodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンの内容について詳しく解説します。
- 40分間のレッスンを実際に受講
- 受講時に使用するテキストの全ての目次を確認できる
- 各コースのテキストの冒頭部分を確認できる
- 自分に合ったプログラミング言語を診断してくれる
- 疑問点を質問できる
無料体験レッスンで実際にレッスンを体験できるので、実際に受講した時の雰囲気を知ることができます。また、レッスンの体験でなく、テキストを確認できるようになるのが非常にありがたいポイントです。
プログラミングを学習するにあたって、カリキュラムは非常に重要です。それを事前に確認することができます。
これなら「自分には合わないな。」であったり、「ぴったりだ!受講しよう!」と判断ができるようになります。
CodeCamp(コードキャンプ)に関する疑問点を何でも質問もできるので、少しでも気になる方は申し込んで実際に話を聞いてみるのがいいと思いますよ。
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CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンに必要なもの
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンを受講するにあたって必要なものは下記の通り。
- パソコン
- インターネット環境
- Google Chrome
- ヘッドセットまたはマイク付きイヤフォン(必要であれば)
パソコンとインターネット環境とGoogle Chromeがあれば誰でも受講することができます。
万が一、パソコンに内臓マイクがなければヘッドセットまたはイヤフォンも用意する必要がありますが、特別なものを用意する必要はありません。
本記事を読まれている方はこれからプログラミングを学習しようとしている人だと思うので、パソコンはあると思います。万が一ない場合は、準備しておきましょう。現役エンジニアから見ておすすめのパソコンを貼っておきます。
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CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンを受講する方法
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンを受講するまでの流れ、方法についてまとめていきます。
受講する方法は下記の通りです。
- 公式サイトにアクセス
- 受講したい日付を選択
- アカウントを作成
- 申し込み完了(必要なら事前内容を入力しておく)
- 当日に無料体験レッスンを受講
一つずつ解説します。
手順①:公式サイトにアクセス
CodeCamp(コードキャンプ)の公式サイトに移動します。
下記のボタンより移動することができます。
手順②:受講したい日付を選択
公式サイトの「無料体験レッスンを試してみる」をクリックします。
空いている日程を選択します。
手順③:アカウントを作成
アカウントの作成を求められるので、アカウントを作成します。(もちろん無料です。)
GoogleのアカウントやTwitterのアカウントなどで登録できるので簡単です。
手順④:申し込み完了
アカウントを作成したら、無料体験レッスンの申し込みが完了です。
下記のようなページが表示されます。
参考
無料体験レッスン受講前にアンケートに答えておくと、無料体験レッスンの質が上がります。1分ほどで入力ができるので、答えておくことをおすすめします。
手順⑤:当日に無料体験レッスンを受講
申込が完了した時点で、登録したメールアドレスに受講方法を記載したメールが届きます。
具体的には、Google Chromeで作成したアカウントのページにアクセスし、時間になったら「出席する」のボタンが押せるようになるので、そちらから参加します。
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CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンを受講するメリット
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンを受けることでどんなメリットがあるのでしょうか。
無料体験レッスンを受講するメリットをまとめると下記の通り。
- 実際に受講した時の雰囲気をつかめる
- 10,000円オフクーポンがもらえる
- 自分に合ったプログラミング言語、コースが判断できるようになる
- 各コースのカリキュラムを確認できる
- 気になる点や不安点を解消できる
無料でこれだけのメリットがあるので、損はないかと。
何より、無料体験レッスンを受講するだけで受講料10,000円OFFクーポンがもらえます。
教材も冒頭部分を確認できるので、少しでも気になる方は受講しておきましょう。
無料体験レッスンを受講してみて、「違うな」と思えば辞めればいいだけですし。下記より申し込みができます。
CodeCamp公式サイト
さいごに 無料なのでリスクはゼロ!受講するなら早めをおすすめします
いかがでしたでしょうか。
本記事ではCodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンについて詳しくまとめました。
無料で体験できるだけではなく、教材を見ることができたり、気になる点や不安点も質問ができます。
無料でリスクが何もないので、ぜひ有効に活用していきましょう。
また、急かすようで申し訳ないのですが、CodeCamp(コードキャンプ)の受講を考えているなら早い方がいいですよ。
というのも、エンジニアの人気が高まりつつあることや、エンジニアの需要が伸び続けている今、プログラミングスクール界も値上げが続ています。
CodeCamp(コードキャンプ)も2018年に値上げがされています。
これからますますエンジニアの需要は伸び続けるでしょう。つまり、またいつ値上げされるか分かりません。
「あの時CodeCampを受けていれば良かった」「あの時無料体験レッスンだけでも受講しておけば良かった」と後から後悔しないように早め早めに行動していきましょう。
参考になれば幸いです。
今回は以上です。
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