こんな疑問を解決していきます。
- DIVE INTO CODEの機会学習エンジニアコースの詳細
- 機会学習エンジニアコースを受講した人の声
- どんな人に機会学習エンジニアコースがおすすめか
- 受講までの流れ
本記事ではDIVE INTO CODEの機会学習エンジニアコースについて解説します。
コースの詳細だけでなく、現役エンジニアから見てどんな人に機会学習エンジニアコースがおすすめかまで解説します。
最後まで読めば、自分は受講するべきかどうか判断がつくようになります。
ぜひ最後までお読みください。
Contents
DIVE INTO CODEの機会学習エンジニアコースの詳細
DIVI INTO CODEの機会学習エンジニアコースの詳細について解説していきます。
DIVE INTO CODEとは
まず、DIVE INTO CODEの紹介からしておきます。
DIVE INTO CODEとはプログラミング初心者向けのプログラミングスクールです。
カリキュラムの質の高さやオリジナルアプリ制作ができることから非常に人気のスクールです。
スクール全体の特徴をまとめると下記の通り。
コース・料金 (税込価格) |
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受講形式 |
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学習内容 | Webサービス開発・AI(人工知能) |
学習期間 |
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チーム開発 | あり |
教室の場所 | 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館4階 |
転職支援 | あり |
転職保証 | 一定期間転職できなければ全額返金 |
給付金 | 最大56万円キャッシュバック |
仕事しながら |
|
公式HP | https://diveintocode.jp/ |
DIVE INTO CODEの詳しいサービス内容・評判については下記でも詳しく解説しています。詳しく知りたい方は下記を参考に。
DIVE INTO CODEの評判は最悪!?現役SEが徹底解説
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>>DIVE INTO CODEの評判は最悪!?現役SEが徹底解説
DIVE INTO CODEの機会学習エンジニアコースのカリキュラム
機会学習エンジニアコースのカリキュラムの詳細について解説していきます。
4ヶ月間にわたり、最低学習時間840時間とされているカリキュラムです。
主に4つのセクションに分かれています。
セクション名 | 内容 |
事前学習 | 機会学習で使用する数学の知識、プログラミング言語のPython、データサイエンスツールなどの機会学習の基礎知識を学習。 (学習時間:120時間以上) |
Term1 Machine Learning | 一通りのアルゴリズムの学習。大規模学習での機会学習、Kaggle演習を通して実務で必須なスキルを習得。 (学習時間:112時間以上) |
Term2 DeepLearning | ディープラーニングの学習。その知識を画像認識や自然言語処理、音声認識でどのように適用するかを学習。 (学習時間:252時間以上) |
Term3 EngineerProject | グループ開発やポートフォリオの作成。実際のエンジニアのような体験を通して学習。 (学習時間:176時間以上) |
DIVE INTO CODEの機械学習エンジニアコースのカリキュラムは内容もしっかり作り込まれており、未経験から機械学習エンジニアに転職するには十分な内容となっています。
グループでのチーム開発やポートフォリオの作成もあるので、転職活動でも受けがいいです。
DIVE INTO CODEの機会学習エンジニアコースの料金
機械学習エンジニアコースの料金は下記の通り。
機械学習エンジニアコースの料金は下記の通り。
- 入学金:200,000円(税込)
- 受講料:877,800円(税込)
と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、DIVE INTO CODEは分割支払いに対応しています。
分割支払いについては下記で解説しています。
【キツすぎ】DIVE INTO CODEは分割支払いできる?毎月の支払いは?
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>>【キツすぎ】DIVE INTO CODEは分割支払いできる?毎月の支払いは?
教育訓練給付金を利用すれば56万円キャッシュバック可能
DIVE INTO CODEの機械学習エンジニアコースは国の教育訓練給付制度の対象コースです。
と思われるかもしれませんが、簡単に言うとスキル習得をして就職を目指す人を応援する制度で、受講料の一部を国が支払いしてくれます。
最大で56万円の給付金が支給されます。
と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
雇用保険に2年以上入っていて、在職中または離職して1年以内ならほとんどの人が申し込みできます。
細かな条件や申し込み方法は下記で詳しく解説しています。教育訓練給付金制度を知りたい方は下記を参考に。
【56万返金】DIVE INTO CODEの給付金の条件や金額を解説
続きを見る
>>【56万返金】DIVE INTO CODEの給付金の条件や金額を解説
機会学習エンジニアコースについてよくある質問
機械学習エンジニアコースについてよくある質問をまとめておきます。
地方に住んでいるんだけど、オンラインでも受講可能?
機会学習エンジニアコースは教室での受講のみとなっています。Webエンジニアコースはオンラインでの受講が可能です。
教室に通うことが必須ですが、毎回教室に通わなければならないというわけではありません。基本的な学習はオンラインで、決められた時(数回程度)だけ教室に通えば問題ありません。
渋谷に通えない人へ
渋谷校に通うことが難しく、機会学習エンジニアに転職したいと考えている人は、他にはDMM WEBCAMPやTech Academyがおすすめです。
万が一、転職できなかった場合を考えると不安です。
DIVE INTO CODEでは品質保証制度というものがあり、卒業後の約半年間の間で転職できなければ受講料が全額返金されます。
年齢制限はありますか?
制限はありません。何歳の方でも受講が可能です。もちろん転職サポートも受けることができます。
DIVE INTO CODEの機会学習エンジニアコースを受講した人のリアルな声
実際にDIVE INTO CODEの機会学習エンジニアコースを受講した人のリアルな声をまとめていきます。
47歳未経験からデータサイエンティストに内定
私のような未経験で40代後半で転職をするのは簡単ではないというのは事実です。本当に覚悟がいるというが本当のところです。しかし、事実できましたので、前例はあります。簡単ではないですが不可能ではないということです。
人工知能を学べるのがDIVE INTO CODEぐらいしかなかった
社会人でもAIが学べるスクールがないかとネットで調べていると、AIをやるにはPythonの知識が必要だと分かりました。さらに検索するとPythonを使って人工知能を学べるコースがあるDIVE INTO CODEが見つかったんです。当時、DIVE INTO CODEがほぼ唯一のAIを学べるプログラミングスクールだったのですぐに入学を決めました。
求めていた朝から晩まで機会学習の勉強ができる環境
もらったパンフレットを見たり、野呂さんからお話を聞いたりすると、まさに私が求めていた「朝から晩まで機械学習に関する勉強漬けの生活」ができそうだということがわかり、「ここで勉強したい!」と思うようになりました。それから半年程で会社を退職し、2018年10月からDIVE INTO CODEに通い始めたという次第です。
引用:【卒業生インタビュー】40代でエンジニア転職に挑戦!友正 常雄さんが機械学習エンジニアを志したきっかけと、その先に見据える未来
卒業後の就職まで、年齢にかかわらずサポートをしてくれる
説明会に足を運んでみて、
「卒業後の就職まで、年齢にかかわらずサポートをする」
ことがわかり、大きな決め手になりました。「就職のサポートは20代のみ」というようなビジネスライクなスクールがある中で、DIVE INTO CODEのWebサイトを見ると50歳ぐらいの方の就職例もありました。多様な人間の可能性に真摯に向き合って、一人一人を応援しているスクールのように感じられましたし、「応援」されることはとても大切なことだと思っています。
同期のレベルも高くチーム開発が非常に勉強になった
#今日の積み上げ
今日がチーム開発の最終日で、先程発表とデモ実演していた。最強なチームメンバーとの連携により、Yolov3 tinyを実装したセルフレジのプロトタイプを完成させ、見事に選ばれたこともすごく良かったし、いろいろ勉強になった👍— ゆーさん 👉目指せ機械学習エンジニア|機械学習・Python等のプログラミング学習中 (@Arc_to_Future) April 22, 2021
どんな人にDIVE INTO CODEの機会学習エンジニアコースはおすすめか
ここまでDIVE INTO CODEの機会学習エンジニアコースの詳細やリアルな声について解説しました。
では、どんな人にDIVE INTO CODEの機会学習エンジニアコースはおすすめなのでしょうか。
現役エンジニアから見て、おすすめと言える人は下記の通り。
- 本気で機会学習エンジニアになりたいと考えている人
- 独学で挫折経験のある人
- 教育訓練給付金制度など利用して、極力安く受講したいと考えている人
- 質の高いカリキュラムで学習したい人
- 4ヶ月間のまとまった学習時間を確保できる人
- 在職中で仕事をしながら学習したいと考えている人
- 無料で学習したいと考えている人
- 渋谷の教室に通うことが難しい人
おすすめな人の項目に一つでも当てはまっている方は、検討してみることをおすすめします。
DIVE INTO CODEでは無料説明会を実施しているので、実際に話を聞いてみて判断してみればいいですよ。
オンラインで完結し、時間も1時間程度で、何より無料なのでリスクが何もありません。
DIVE INTO CODEの機会学習エンジニアコースを受講するまでの流れ
という方向けに、受講までの流れについて簡単に解説しておきます。
- 無料説明会に参加
- 入校テストを実施
- 入学金と受講料を入金
- 受講スタート
無料説明会を聞いて、「違うな」と思えばもちろん辞めることも可能です。
と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、きちんと対策をすれば合格できるような内容です。
テスト内容や対策方法については下記で解説しています。入校テストが不安な方は下記を参考にしてみてください。
DIVE INTO CODEの事前テストの内容・対策【実際に受けてみた】
続きを見る
>>DIVE INTO CODEの事前テストの内容・対策【実際に受けてみた】
さいごに 機会学習を学習したいならDIVE INTO CODEはおすすめ! 行動して未来を変えよう!
いかがでしたでしょうか。
本記事ではDIVE INTO CODEの機会学習エンジニアコースの詳細について解説しました。
本記事のまとめ
- 機会学習エンジニアコースは質の高いカリキュラム
- 教育訓練給付金を利用すれば、最大56万円キャッシュバックあり
- オンラインで受講することはできない。渋谷の教室に通う必要あり(数回程度が必須)
- 年齢制限なし!47歳から未経験で転職に成功した人も!
- 入校前に事前テストあり。対策すれば問題はない内容。
- 気になる人は無料説明会に参加するべし
参考になれば幸いです。
少しでも機会学習エンジニアコースが気になるという方は「DIVE INTO CODEの無料説明会」を受けてみましょう。
詳しく話を聞けるだけでなく、質疑応答の時間もあるので何でも質問できます。
迷っている時間がもったいないです。迷うなら無料説明会で詳しく話を聞いてみてからですよ。
また、急かすようで申し訳ないですが、DIVE INTO CODEを受講するなら早い方がいいです。
理由は2点。
- 料金の値上げの可能性があるから
- 年齢的に早い方が有利だから
DIVE INTO CODEの料金の値上げの可能性があります。エンジニアの需要が高まるのに比例して、プログラミングスクールの相場も上がり続けています。
実際にDIVE INTO CODEも過去に値上げを繰り返しています。
またいつ値上げされるか分かりません。
また、転職市場から見てもDIVE INTO CODEを受けるなら早い方がいいです。
どの職種にも共通して言えますが、未経験からの転職は年齢が若い方が有利です。
「もう遅いかもな」と思われている方も行動してみることをおすすめします。残された人生で今日が一番若い日です。今日が残された最後のチャンスの日かもしれません。
「あの時DIVE INTO CODEを受けていれば良かった」「あの時無料説明会だけでも受けて判断しておけば良かった」と後悔することがないように早めに早めに行動していきましょう。
こういう時にすぐに行動できる人は転職市場でも強いです。行動力と決断力がありますから。
参考になれば幸いです。
今回は以上です。
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