こんな疑問を解決していきます。
- DIVE INTO CODEの就職先企業
- DIVE INTO CODEの就職先企業って実際どうなのか?現役エンジニアからの評価
- 就職先企業を選ぶ際のおすすめポイント
本記事ではDIVE INTO CODEの就職先について詳しく解説していきます。
DIVE INTO CODEの就職先企業についてだけでなく、現役エンジニアから見て就職先を選ぶ際のポイントについても解説します。
ぜひ最後までお読みください。
Contents
DIVE INTO CODE受講後の就職先企業について
DIVE INTO CODEの就職先について解説していきます。
DIVE INTO CODEとは
簡単にDIVE INTO CODEの紹介からしておきます。
DIVE INTO CODEとはプログラミング初心者向けのプログラミングスクールです。
カリキュラムの質の高さやオリジナルアプリ制作ができることから非常に人気のスクールです。
コース・料金 (税込価格) |
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受講形式 |
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学習内容 | Webサービス開発・AI(人工知能) |
学習期間 |
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チーム開発 | あり |
教室の場所 | 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館4階 |
転職支援 | あり |
転職保証 | 一定期間転職できなければ全額返金 |
給付金 | 最大56万円キャッシュバック |
仕事しながら |
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公式HP | https://diveintocode.jp/ |
DIVE INTO CODEの詳しいサービス内容・評判については下記でも詳しく解説しています。詳しく知りたい方は下記を参考に。
DIVE INTO CODEの評判は最悪!?現役SEが徹底解説
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>>DIVE INTO CODEの評判は最悪!?現役SEが徹底解説
DIVE INTO CODEの就職先企業の具定例
実際に公表されている就職先企業の名を出すと下記の通り。
実際の就職先企業例
楽天株式会社やピクスタ株式会社など誰もが知る企業も含まれていますね。
DIVE INTO CODEの就職先企業の割合
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実際に「DIVE INTO CODEの無料説明会」に参加して、担当者に質問してみました。
就職先企業の割合
- 自社開発企業:3割
- 受託開発企業:3割
- SES企業:1割
- 自社に持ち帰ったりフリーランス:1割
- フロントエンドエンジニア:2割
自社開発企業、受託開発企業への転職に成功される方が多いようです。
これは受講生全体の割合で、地方での転職になると自社開発企業の割合がもう少し高くなるとのことでした。
SES企業などは地方では少ないからですね。
無料説明会の様子については下記で詳しく解説しています。詳しく知りたい方は下記を参考にしてみてください。
DIVE INTO CODEの無料説明会を受けてみた!内容や感想
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>>DIVE INTO CODEの無料説明会を受けてみた!内容や感想
DIVE INTO CODEは就職先企業から紹介料をもらっていない
無料説明会を受けて、驚いたポイントがあります。
DIVE INTO CODEは受講生の就職先企業から紹介料を一切もらっていないということです。
多くのプログラミングスクールは、受講生を転職サポートし、転職に成功したら紹介先企業から紹介料という形で企業からプログラミングスクールにお金が支払われます。
ですが、DIVE INTO CODEは就職先企業から一切紹介料をもらっていないとのこと。
なので、公平に受講生の目的に寄り添った転職のサポートをしてくれます。
DIVE INTO CODEには万が一転職できなければ受講料を全額返金するという保証制度があります。DIVE INTO CODE以外の他社の転職エージェントを利用しても、この保証制度を受けることができます。
紹介料をもらっていないからこそ、他社の転職エージェントを利用することに対して寛容的で、この保証制度も成り立つということですね。
補足
転職保証については下記で詳しく解説しています。詳しく知りたい方は下記を参考にしてみてください。
DIVE INTO CODEの転職保証の返金の条件は?現役SEが徹底解説
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DIVE INTO CODEの就職先企業について評価してみた
DIVE INTO CODEの就職先企業についてまとめたところで、就職先企業について考察していきたいと思います。
現役エンジニアの私から見ての評価は下記の通り。
就職先企業へ思うこと
- 自社開発企業への転職が多い
- 転職の紹介料をもらっていないのが驚き
- 現場経験なしでフリーランスになる人もいることに驚き
自社開発企業への転職が多い
自社開発企業はエンジニアの中でも人気が高く、転職するにはハードルが高いです。エンジニア経験のある人が採用されるのが一般的です。
ですが、DIVE INTO CODE卒業後に未経験から約3割の人が自社開発企業へ転職を成功されています。
それだけ、DIVE INTO CODEのカリキュラムの内容はレベルが高く、ポートフォリオの質も高く、転職活動時に評価されていることが分かります。
転職の紹介料をもらっていないのが驚き
先述した通り、DIVE INTO CODEは受講生がエンジニアに転職した際に、企業から紹介料を一切もらっていません。これには驚きです。
紹介料が発生すると、どうしても下記のように受講生を転職させていまいがちです。
受講生が望む就職先企業ではなく、転職できそうなところ
もちろん、全部のプログラミングスクールがそういうわけではないですが、多少なりともそういった所はあるでしょう。
DIVE INTO CODEは転職先企業から紹介料を一切もらっていないので、こういった心配はいりません。
現場経験でフリーランスになる人もいることに驚き
転職せずに、いきなりフリーランスエンジニアになる人がいることは驚きです。
フリーランスエンジニアになるための王道の順序は下記の通り。
フリーランスエンジニアになるための順序
- プログラミングスクールに通う
- エンジニアに転職して、スキルと経験を積み上げ
- フリーランスエンジニアに転身
実際の現場経験をすることなく、フリーランスエンジニアになる人が少ないですがいらっしゃります。
それだけ、即戦力のカリキュラムになっているということです。今すぐにフリーランスエンジニアになりたいと考えている人にもおすすめできるプログラミングスクールです。
DIVE INTO CODE受講後に就職先企業を選ぶ際のポイント
DIVE INTO CODEを受講して、就職先企業を選ぶ際のポイントについてまとめておきます。
現役エンジニアから見て、就職先・転職先企業を選ぶうえでの注意点・ポイントは下記の通り。
- 固定残業(みなし残業)が設定されている企業は避ける
- 週休2日制のところを選ぶ
- SESはできたら避ける
- 技術力がある会社を選ぶ
SES企業も個人的にはありなのですが、どうしても常駐先の企業の当たりはずれがあります。ですので、できれば避けておいた方がいいでしょう。
このあたりのポイントを意識して就職活動をすれば、ブラック企業と呼ばれる企業は避けることができ、自分も成長していくことができるでしょう。
さいごに DIVE INTO CODEの就職先企業は優良企業多め!行動して未来を変えよう!
いかがでしたでしょうか。
本記事ではDIVE INTO CODEの就職先企業について詳しく解説しました。
こんな方におすすめ
- DIVE INTO CODEの就職先企業は楽天など有名企業あり
- 自社開発企業や受託開発企業への転職者多数
- 紹介料が発生しないので、一人一人に寄り添った転職サポートあり
- 企業に転職せずフリーランスエンジニアにいきなりなる人もいる
- 就職先企業を選ぶ際は注意ポイントを意識しながら転職しよう
参考になれば幸いです。
少しでもDIVE INTO CODEが気になるという方は「DIVE INTO CODEの無料説明会」を受けてみることをおすすめします。
詳しく話を聞けるだけでなく、質疑応答の時間もあるので何でも質問できます。オンラインで完結し、何より無料なのでリスクが何もありません。
迷っている時間がもったいないです。迷うなら無料説明会で詳しく話を聞いてみてからですよ。
また、急かすようで申し訳ないですが、DIVE INTO CODEを受講するなら早い方がいいです。
理由は2点。
- 料金の値上げの可能性があるから
- 年齢的に早い方が有利だから
DIVE INTO CODEの料金の値上げの可能性があります。エンジニアの需要が高まるのに比例して、プログラミングスクールの相場も上がり続けています。
実際にDIVE INTO CODEも過去に値上げを繰り返しています。
またいつ値上げされるか分かりません。
また、転職市場から見てもDIVE INTO CODEを受けるなら早い方がいいです。
どの職種にも共通して言えますが、未経験からの転職は年齢が若い方が有利です。
「もう遅いかもな」と思われている方も行動してみることをおすすめします。残された人生で今日が一番若い日です。今日が残された最後のチャンスの日かもしれません。
「あの時DIVE INTO CODEを受けていれば良かった」「あの時無料説明会だけでも受けて判断しておけば良かった」と後悔することがないように早めに早めに行動していきましょう。
こういう時にすぐに行動できる人は転職市場でも強いです。行動力と決断力がありますから。
参考になれば幸いです。
今回は以上です。
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