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こんな疑問を解決していきます。
- DIVE INTO CODEの転職保証の返金とは
- 返金される条件を詳しく解説
- 返金保証があるプログラミングスクール
本記事では、DIVE INTO CODEの転職保証による返金制度について詳しく解説します。
制度の詳細だけでなく、返金される詳しい条件についても解説します。
ぜひ最後までお読みください。
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Contents
DIVE INTO CODEの転職保証の返金制度とは
DIVE INTO CODEの転職保証の返金の制度について解説していきます。
DIVE INTO CODEとは
まず、簡単にDIVE INTO CODEの紹介からしておきます。
DIVE INTO CODEとはプログラミング初心者向けのプログラミングスクールです。
カリキュラムの質の高さやオリジナルアプリ制作ができることから非常に人気のスクールです。
コース・料金 (税込価格) |
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受講形式 |
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学習内容 | Webサービス開発・AI(人工知能) |
学習期間 |
|
チーム開発 | あり |
教室の場所 | 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館4階 |
転職支援 | あり |
転職保証 | 一定期間転職できなければ全額返金 |
給付金 | 最大56万円キャッシュバック |
仕事しながら |
|
公式HP | https://diveintocode.jp/ |
DIVE INTO CODEの詳しいサービス内容・評判については下記でも詳しく解説しています。詳しく知りたい方は下記を参考に。
-
DIVE INTO CODEの評判は最悪!?現役SEが徹底解説
続きを見る
>>DIVE INTO CODEの評判は最悪!?現役SEが徹底解説
DIVE INTO CODEの転職保証による返金制度とは
転職保証による返金制度とは下記の通り。
返金制度とは
DIVE INTO CODEを卒業して、半年の間に就職できなかった場合、受講料が全額返金される制度のこと。
はっきり公式サイトにも記載されていますね。
私たちは、現場で活躍できるWebエンジニアの輩出にコミットします。
そのため就職へのメンタリング、個人プロジェクトコンサルティング、質問サポートを卒業後も半年間継続して行います。 卒業後、一定期間内に就職ができなかった場合、全額返金いたします。
DIVE INTO CODEの返金制度の対象のコース
DIVE INTO CODEには3つのコースがありますが、返金制度があるコースは下記の2つ。
返金制度があるコース
- Webエンジニアコース・就職達成プログラム
- 機会学習エンジニアコース
もう一つ「Webエンジニアコース・ベーシックプログラム」というコースがありますが、そちらは転職を目的としたコースではないので、転職できなかった時の返金制度はありません。
DIVEI INTO CODEの返金制度の条件を詳しく解説
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と思われている方がいらっしゃると思います。
もちろん、誰でも返金されるわけではありません。
返金のための詳しい条件について解説していきます。
返金の対象となるのはきちんと転職活動をした人だけ
「DIVE INTO CODEの無料説明会」に実際に参加して、返金制度について質問してしてみました。
担当者に実際に言っていた返金の対象となる人は下記の通り。
返金制度の対象となる人
- 転職活動6ヶ月間において、毎週1回以上の活動報告を行わなかった場合
- 応募しない、面接に行かないなど、2週間以上転職活動が行われなかった場合
- 就職サポート中、連絡に8日以上返答がない場合
- 学習期間において、以下に該当する場合
(i) 各授業や提出期限までに、指定の課題が完了していない場合
(ii) 活動報告に虚偽があった場合
(iii) その他、当社の就職サポートを拒否する言動があるなど、返金保証の対象とすることを不適切と判断した場合
就職活動をきちんとやっているかどうかの最低限のラインの内容ですね。
きちんと就職活動をしていて、それでも半年間転職できなかった時に返金制度の対象となります。
補足
無料説明会を実際に受けてみた内容や感想については下記で解説しています。詳しく知りたい方は下記を参考にしてみてください。
-
DIVE INTO CODEの無料説明会を受けてみた!内容や感想
続きを見る
DIVE INTO CODEの返金制度に年齢や転職エージェントの制限はありません
![](https://official-non.com/wp-content/uploads/2021/01/考えている人.png)
と心配に思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、安心してください。
DIVE INTO CODEの返金制度には、年齢による制限や、他社の転職エージェントの利用を禁止する制限はありません。
実際に47歳でDIVE INTO CODEを受けて、未経験から機会学習エンジニアに転職した人もいます。
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これだけ保証が整っているのは評判もいいみたいですね。
DIVE INTO CODEで新しく追加された品質保証制度がすさまじい
「卒業後、一定期間内に就業ができなかったら全額返金」https://t.co/4cGfpfZHi3
こんな制度を採用してるプログラミングスクールって他にあるのか?🤔
年齢の制限もないんだぞこれ... pic.twitter.com/EYudnrbzDN
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) August 19, 2018
DIVE INTO CODE以外の返金制度があるプログラミングスクール
DIVE INTO CODE以外で返金制度があるプログラミングスクールを紹介していきます。
返金制度があるスクール①:テックキャンプ
テックキャンプから紹介された企業のみを応募した人しか対象にならないですが、30代の方まで転職保証があります。
転職保証による返金以外にも、受講開始14日間は無条件での返金保証があり、「思っていたのと違う」というような理由でも受講料が全額返金されます。
全国に教室を展開していて、オンラインでも受講可能。
返金制度があるスクール②:DMM WEBCAMP
原則20代の方のみが転職保証による返金制度があります。30代以上の方は要相談になります。
東京、大阪に教室を展開していて、オンラインでも受講可能です。
チーム開発やオリジナルアプリ制作がカリキュラムに含まれていることからも人気のスクールです。
返金制度があるスクール③:TechAcademy
20歳以上32歳以下の方が返金保証の対象のプログラミングスクールです。
オンラインで受講は完結できますが、転職先は東京のみという制限があります。
講師が選抜された現役エンジニアのみしかいないという点などから人気のプログラミングスクールです。
さいごに DIVE INTO CODEは自由に転職活動ができて返金制度もある優良スクール!行動して未来を変えよう!
いかがでしたでしょうか。
本記事ではDIVE INTO CODEの転職保証による返金制度について詳しく解説しました。
本記事のまとめ
- DIVE INTO CODEには転職保証による返金制度がある
- 転職を目的としたコースで卒業後の半年の間に転職できなければ全額返金
- 転職活動をきちんと行った人が対象
- 年齢制限なし
- 他社の転職エージェントを利用してもOK
- 年齢制限がない転職保証のスクールはDIVE INTO CODEぐらい
参考になれば幸いです。
少しでもDIVE INTO CODEが気になるという方は「DIVE INTO CODEの無料説明会」を受けてみることをおすすめします。
詳しく話を聞けるだけでなく、質疑応答の時間もあるので何でも質問できます。オンラインで完結し、何より無料なのでリスクが何もありません。
迷っている時間がもったいないです。迷うなら無料説明会で詳しく話を聞いてみてからですよ。
また、急かすようで申し訳ないですが、DIVE INTO CODEを受講するなら早い方がいいです。
理由は2点。
- 料金の値上げの可能性があるから
- 年齢的に早い方が有利だから
DIVE INTO CODEの料金の値上げの可能性があります。エンジニアの需要が高まるのに比例して、プログラミングスクールの相場も上がり続けています。
実際にDIVE INTO CODEも過去に値上げを繰り返しています。
またいつ値上げされるか分かりません。
また、転職市場から見てもDIVE INTO CODEを受けるなら早い方がいいです。
どの職種にも共通して言えますが、未経験からの転職は年齢が若い方が有利です。
「もう遅いかもな」と思われている方も行動してみることをおすすめします。残された人生で今日が一番若い日です。今日が残された最後のチャンスの日かもしれません。
「あの時DIVE INTO CODEを受けていれば良かった」「あの時無料説明会だけでも受けて判断しておけば良かった」と後悔することがないように早めに早めに行動していきましょう。
こういう時にすぐに行動できる人は転職市場でも強いです。行動力と決断力がありますから。
参考になれば幸いです。
今回は以上です。
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