主にどこが違うんだろう?自分はどっちを受けるべきなんだろう?詳しく知りたい!
こんな疑問を解決していきます。
- テックキャンプとDMM WEBCAMPの違い
- どんな人にどっちのスクールがおすすめか
- まずは話を聞いてみよう
このページをご覧の方は、これからプログラミングスクールに通おうと考えている方がほとんどなのではないでしょうか。
新しいことに挑戦するなんて大変素晴らしいことですね。
今回は、人気プログラミングスクールのテックキャンプとDMM WEBCAMPの違いについて詳しく解説していきます。
違いだけではなく、どんな人にどちらのプログラミングスクールがおすすめかまで詳しく解説します。
ぜひ最後までお読みください。
Contents
- 1 テックキャンプとDMM WEBCAMPの違いを確認
- 2 テックキャンプとDMM WEBCAMPの違いの項目を一つずつ確認
- 2.1 テックキャンプとDMM WEBCAMPの評判の違い
- 2.2 学習期間の違い:最短を考えているならテックキャンプ
- 2.3 料金の違い:DMM WEBCAMPよりテックキャンプの方が少し高いがほぼ同じ
- 2.4 割引の違い:キャンペーンを多く実施しているのはテックキャンプの印象
- 2.5 分割支払いの違い:毎月の支払いを抑えることができるのはDMM WEBCAMP
- 2.6 全額返金可能期間の違い:DMM WEBCAMPの方がテックキャンプより長い
- 2.7 学習内容の違い:どちらもRubyを中心としたWEBサービス開発がメイン(DMM WEBCAMPの専門ではPythonも)
- 2.8 チーム開発の違い:チーム開発を経験できるのはDMM WEBCAMP
- 2.9 給付金の違い:どちらも最大56万円キャッシュバック DMM WEBCAMPの一部コースは除く
- 2.10 受講スタイルの違い:どちらも基本は自己学習
- 2.11 教室の違い:DMM WEBCAMPよりテックキャンプの方が展開数が多い
- 2.12 オンライン学習の違い:2020年4月よりDMM WEBCAMPもオンライン学習対応
- 2.13 時間の違い:どちらも22時まで質問可能
- 2.14 転職保証の違い:30代で転職保証を受けることができるのはテックキャンプ
- 2.15 仕事しながら受講の違い:どちらも一部コースで受講可能
- 3 どんな人にテックキャンプやDMM WEBCAMPがおすすめなのか
- 4 テックキャンプもDMM WEBCAMPも無料で話を聞けるので聞いて判断しよう
- 5 自分に合ったプログラミングスクールを選んでエンジニアになろう
テックキャンプとDMM WEBCAMPの違いを確認
テックキャンプとDMM WEBCAMPの違いを一覧で確認していきます。
それぞれの特徴をまとめると下記の通り。(条件を合わせるため、転職保証付きのコースを比較していきます。)
特徴 | テックキャンプ | DMM WEBCAMP |
学習期間 | 短期:10週間 長期:半年 | 短期:3ヶ月 専門:4ヶ月 就業両立:6ヶ月 |
料金 | 短期:657,800円(税込)〜 長期:877,800円(税込)〜 | 短期:690,800円(税込) 専門:910,800円(税込) 就業両立:889,350円(税込) |
割引 | ・キャンペーン ・友達紹介 ・無料オンラインカウンセリング | ・キャンペーン ・友達紹介 |
分割支払い | 可能 月々:19,600円〜 | 可能 月々:15,500円〜 |
全額返金可能期間 | 14日間 | 20日間 |
学習内容 | HTML,CSS,Ruby,Ruby on Rails,JavaScript,jQuery,SQL,AWS など | HTML,CSS,Ruby,Ruby on Rails,JavaScript,jQuery,SQL,AWS,Python(専門コースのみ) など |
チーム開発 | なし | あり |
給付金対象 | 〇 最大56万円キャッシュバック | 専門技術コースのみ 最大56万円キャッシュバック |
受講スタイル | 自習、随時質問 | 自習、随時質問 |
教室の場所 | 東京(4校)、名古屋栄(1校)、大阪難波(2校)、福岡(2校) | 東京(2校)、大阪難波(2校) |
オンライン可否 | 可能 | 可能 |
時間 | 10〜22時 (土日:11〜22時) | 11〜22時 |
転職保証 | あり | あり (専門技術コースは除く) |
転職保証の年齢制限 | 39歳まで | 30代未満まで |
仕事しながら | 長期コースのみ | 就業両立コースのみ |
テックキャンプとDMM WEBCAMPの違いの項目を一つずつ確認
表でまとめただけでは分かりにくい部分もあると思うので、一つずつ解説していきます。
「そんなことは分かってるよ!」という部分は読み飛ばしてもらって大丈夫です。
それではさっそく解説していきます。
テックキャンプとDMM WEBCAMPの評判の違い
評判については、どちらもメンターの人間性や、転職サポートの手厚さなど好評のようです。
評判から見ると、テックキャンプもDMM WEBCAMPのどちらともかなり評判がいいです。
評判については下記で詳しく解説しています。各スクールの評判の詳細について詳しく知りたい方は参考に。
【悪評多すぎ!?】テックキャンプの評判・口コミを現役エンジニアが解説
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【評判】DMM WEBCAMPって実際どうなの?現役SEが解説
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学習期間の違い:最短を考えているならテックキャンプ
学習期間の違いをみていきます。
学習期間が最も短いのはテックキャンプの短期コース。
- テックキャンプ短期コース:10週間
- テックキャンプ長期コース:半年
- DMM WEBCAMP短期コース:3ヶ月
- DMM WEBCAMP専門コース:4ヶ月
- DMM WEBCAMP就業両立コース:6ヶ月
転職活動がスムーズに行けば、およそ2ヶ月ちょっとでエンジニアへの転職が可能です。
料金の違い:DMM WEBCAMPよりテックキャンプの方が少し高いがほぼ同じ
料金はどちらも大きな差はありません。
- テックキャンプ短期コース:657,800円(税込)〜
- テックキャンプ長期コース:877,800円(税込)〜
- DMM WEBCAMP短期コース:690,800円(税込)
- DMM WEBCAMP専門コース:910,800円(税込)
各コース短期と長期と見ても3万円ずつほどしか差がありません。
大きな差はないので、スクール選びは他のポイントで見た方が良さそうです。
割引の違い:キャンペーンを多く実施しているのはテックキャンプの印象
料金についてまとめましたが、どちらも決して安い料金ではありません。
安く受講できるなら安く受講したいところ。
どちらもキャンペーンや友達紹介を利用することで安く受講することができます。
テックキャンプのキャンペーンの割引の例
2021年2月には3万円オフの割引キャンペーンが実施されています。
2021年1月には5万円オフの割引キャンペーンが実施されていました。
不定期ではありますが、よくキャンペーンが開催されています。
DMM WEBCAMPのキャンペーンの割引の例
2021年1月頃より5万円キャッシュバックキャンペーンが実施されています。
DMM WEBCAMPも不定期でキャンペーンが実施されていますが、テックキャンプの方が回数は多いという印象です。
分割支払いの違い:毎月の支払いを抑えることができるのはDMM WEBCAMP
分割支払いを改めてまとめると下記の通り。
- テックキャンプ短期コース:19,600円〜
- テックキャンプ長期コース:43,800円〜
- DMM WEBCAMP短期コース:15,500円〜
- DMM WEBCAMP専門コース:20,500円〜
- DMM WEBCAMP就業両立コース:37,669円~
月々の支払いを抑えることをできるのは、DMM WEBCAMPの方が抑えることができます。
分割払いは分割回数を増やせば増やすほど、1ヶ月あたりの負担は少なくなりますが、手数料は多くかかってきます。
【キツすぎ】DMM WEBCAMPの分割支払い【後払いも可能】
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「毎月大きな金額を払うのがきつい!」という方はDMM WEBCAMPの方を検討した方がいいかもしれません。
全額返金可能期間の違い:DMM WEBCAMPの方がテックキャンプより長い
テックキャンプにもDMM WEBCAMPにも全額返金保証というものがあります。
「思っていた内容と違う」「都合がつかなくなった」「前の職場に復帰することになった」などいかなる理由でも全額返金されて退会することができます。
個人的な理由でも全額返金されるのがありがたいポイント。
ですが、この全額返金保証の期間に差があります。
- テックキャンプ:14日間
- DMM WEBCAMP:20日間
学習内容の違い:どちらもRubyを中心としたWEBサービス開発がメイン(DMM WEBCAMPの専門ではPythonも)
どちらのコースも学習内容は主にRubyを中心としたWEBサービス開発がメインとなります。
どちらも主に学習するプログラミング言語や技術はHTML,CSS,Ruby,Ruby on Rails,JavaScript,jQuery,SQLなどがメインです。
二つのスクールの詳しいカリキュラムについては下記でまとめていますので、詳しく知りたい方は下記を参考に。
【まとめ】テックキャンプエンジニア転職で学べる言語や技術
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【まとめ】DMM WEBCAMPのカリキュラムや学習言語を解説
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学習できる内容は似ていますが、DMM WEBCAMPの専門コースを選択した場合はプログラミング言語のPythonも学習することが可能です。
DMM WEBCAMPの専門コースでは「クラウドコース」と「AIコース」の2種類があるのですが、AIコースを申し込むことでPythonも学習することが可能です。
DMM WEBCAMPの専門コースについては下記で詳しく解説しています。詳しく知りたい方は下記を参考にしてみてください。
【安すぎ】DMM WEBCAMP専門技術コースを現役SEが徹底解説
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チーム開発の違い:チーム開発を経験できるのはDMM WEBCAMP
二つのスクールのカリキュラムの大きな違いの一つが「チーム開発」です。
実際エンジニアになったら分かるのですが、一人で開発するなんてことはありません。必ずと言っていいほどチームを組んで作業をします。
チーム開発を経験できるのは、DMM WEBCAMPです。以前はテックキャンプもあったようなのですが、現在は廃止されているようです。
給付金の違い:どちらも最大56万円キャッシュバック DMM WEBCAMPの一部コースは除く
日本には教育訓練給付金制度というものがあります。
「学習する人を応援」ということで、受講料の一部を国が負担してくれる制度。
なんと、この教育訓練給付金制度がDMM WEBCAMPの専門コースで利用することができます。
- テックキャンプ短期コース:最大460,460円キャッシュバック
- テックキャンプ長期コース:最大560,000円キャッシュバック
- DMM WEBCAMP短期コース:対象外
- DMM WEBCAMP専門コース:最大56万円キャッシュバック
- DMM WEBCAMP就業両立コース:対象外
どちらも給付金の対象となっていますが、DMM WEBCAMPで給付金の対象となっているコースは「専門技術コース」のみです。
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、現在までに2年以上仕事に就いていれば受給対象になる可能性が十分あります。
給付金については下記で詳しく解説しています。給付金について詳しく知りたい方は下記を参考に。
【失敗しない】DMM WEBCAMPの給付金について詳しく解説
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テックキャンプが給付金対象に!?条件や金額を解説【最大56万円】
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受講スタイルの違い:どちらも基本は自己学習
どちらも基本は自己学習での受講になります。
専用の教材があるので、随時進めながら分からない事があれば何でも講師に聞く事ができます。
質問回数が制限されているようなプログラミングスクールもありますが、どちらのスクールも質問回数に制限などはありません。
また、オンラインで受講する場合でもチャットやビデオ通話を用いて質問し放題です。
教室の違い:DMM WEBCAMPよりテックキャンプの方が展開数が多い
教室はテックキャンプの方が多く展開されています。
教室に通うことで、受講生同士の横の繋がりもできますし、集中できる環境が自然と集中することができます。
オンライン受講でも徹底されたサポートがあるので心配はないですが、横の繋がりが欲しい人などは教室に通った方がいいでしょう。
近くに教室があるかどうか確認して、あるようなら通った方がいいと思います。
その教室ですが、テックキャンプは全国に9校展開しているのに対して、DMM WEBCAMPは4校のみとなっています。
テックキャンプは東京、名古屋、大阪、福岡と展開しているのに対して、DMM WEBCAMPは東京と大阪のみに展開しています。
注意ポイント
オンライン学習の違い:2020年4月よりDMM WEBCAMPもオンライン学習対応
教室に通うことが難しい人でも受講できるようにオンライン学習があります。
以前はテックキャンプのみしかオンライン学習がなかったのですが、DMM WEBCAMPも2020年4月よりスタートされています。
と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、オンラインでの質疑応答やサポート体制は非常に好評です。
テックキャンプではメンターにいつでも質問できた。朝の10時から夜の10時までなんと12時間いつでも可能!
オンラインで画面共有して、コードを見てもらえるので、安心だった。
やっぱりわからないときに誰かに聞ける環境はめっちゃ良かった✨#プログラミング #プログラミング初心者 #テックキャンプ— ぽくろう@ブログ本格指導🔥プログラミング (@po_kurou) February 21, 2021
教室の決め手は直接質問できる点だったので完全オンラインになったのは残念だと思ってたけど
・オンライン質疑応答驚くほどノンストレス
・往復の移動時間分休める
と今のところメリットの方がでかい。課題は家だとオンオフ切り替えに時間がかかる点くらいかな #DMMWEBCAMP— ぽん🔰DMM WEBCAMP (@pontastudy) May 4, 2020
時間の違い:どちらも22時まで質問可能
テックキャンプ、DMM WEBCAMPのどちらの教室の利用も22時まで、講師に質問可能なのも22時までとなります。
テックキャンプは午前10時から教室も開放されており(質問可能なのも午前10時)、DMM WEBCAMPは午前11時からとなります。
※テックキャンプも土日は11時より開講
時間を比べると若干ですが、テックキャンプの方が長く対応してくれるようです。
転職保証の違い:30代で転職保証を受けることができるのはテックキャンプ
テックキャンプとDMM WEBCAMPのどちらのスクールも、魅力の一つとして転職保証があります。
転職保証とは、万が一受講修了後にエンジニアに転職できなければ、受講料を全額返金するというもの。
どちらのスクールも転職成功率は非常に高いので利用する機会はほとんどありませんが、この保証制度があることによって、安心して受講する事ができます。
ですが、この保証制度には条件があり、その一つが年齢になります。
- テックキャンプの転職保証:30代可能
- DMM WEBCAMPの転職保証:30代未満のみ
30代の方で、転職保証をつけたいということであればテックキャンプの方が良さそうです。
仕事しながら受講の違い:どちらも一部コースで受講可能
「現在の仕事を辞めずに、仕事を続けながら受講したい!」という方も多いのではないでしょうか。
仕事を続けながら受講できるコースとできないコースがあります。
- テックキャンプ短期コース:不可
- テックキャンプ長期コース:可能
- DMM WEBCAMP短期コース:不可
- DMM WEBCAMP専門コース:不可
- DMM WEBCAMP就業両立コース:可能
テックキャンプ長期コースとDMM WEBCAMP就業両立コース以外は、基本的にフルタイムの学習するので仕事をしながらは物理的に難しいです。
それぞれの仕事しながらの受講については下記でも詳しく解説しています。詳しく知りたい方は下記を参考にしてみてください。
テックキャンプは仕事しながら通える?【結論:意志があれば余裕です】
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【働きながら通える】DMM WEBCAMPの就業両立コースを徹底解説
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どんな人にテックキャンプやDMM WEBCAMPがおすすめなのか
ではここまでテックキャンプとDMM WEBCAMPの違いをまとめてきた上で、どんな人にテックキャンプがおすすめで、どんな人にDMM WEBCAMPがおすすめなのでしょうか。
ここまでの項目を踏まえて、テックキャンプがおすすめな人とDMM WEBCAMPがおすすめな人をまとめると下記の通り。
- 最短でエンジニアに転職したい人
- 30代で転職保証を付けたいと考えている人
- 実績があるスクールがいい人
- 給付金制度を利用したい人
- 仕事しながら通いたい人
- 実績があるスクールがいい人
- 給付金制度を利用したい人
- 仕事しながら通いたい人
- Pythonなどの言語も学習したい人
- チーム開発を経験したい人
一つでも当てはまるなら、検討してみましょう。
テックキャンプもDMM WEBCAMPも無料で話を聞けるので聞いて判断しよう
ここまでテックキャンプとDMM WEBCAMPの違いを見てみて、「こっちのスクールに決めた!」と決心している人も、「どっちのスクールがいいかまだ判断がつかないよ」と思われている方も、まずは話を聞いてみることをおすすめします。
テックキャンプもDMM WEBCAMPもどちらのスクールも無料オンラインカウンセリングが設けられています。
二つのスクールの違いの項目だけではなく、メンターの方の雰囲気や教室の雰囲気など自分に合う合わないは必ずあります。必ずどちらのスクールの話も聞いてみましょう。
実際に両方の話を聞いてみてから判断しても遅くはありません。
時間もどちらも1時間程度で、オンラインで完結しますし、何より無料なので何もリスクがありません。
どちらのスクールも休日なんかは人気ですぐに枠が埋まってしまうので、早めに申し込むことをおすすめします。
>>DMM WEBCAMPの無料カウンセリングに申し込む(1分)
自分に合ったプログラミングスクールを選んでエンジニアになろう
いかがでしたでしょうか。
今回はテックキャンプとDMM WEBCAMPの違いについて解説し、テックキャンプはどんな人におすすめで、DMM WEBCAMPはどんな人におすすめかまで解説しました。
メンターの方の雰囲気や担当者の熱意など、自分に合う合わないは必ずあります。
テックキャンプとDMM WEBCAMPの違いの項目を見るだけでなく、実際に話を聞いてみて自分で良いと感じた方を受講しましょう。
>>テックキャンプの無料オンラインカウンセリングに申し込む(1分)
>>DMM WEBCAMPの無料オンラインカウンセリングに申し込む(1分)
また、急かすようで申し訳ないのですが、エンジニアへの転職を考えているなら早い方が有利です。
というのも、エンジニアの人気が高まりつつあることや、プログラミングの義務教育が始まったことを考えると未経験からの転職はこれからハードルが上がるでしょう。
エンジニアの需要と供給のバランスが崩れている今がチャンスです。
また、年齢の観点から見ても早い方が有利です。
未経験からの転職の場合、どの職種にも共通して言えるのが「若い」方が有利ということです。
「もう間に合わないかもな」と思われている方も、残りの人生で今日が一番若い日です。今日が残された最後のチャンスの日かもしれません。
「あの時テックキャンプに通っておけばよかった」「あの時DMM WEBCAMPに通っておけばよかった」と後から後悔する事がないように早め早めに行動していきましょう。
参考になれば幸いです。
今回は以上です。